SUPER GT 第2戦 @ 富士スピードウェイ
エヴァンゲリオンレーシングトラックステージにて披露させていただいております、エヴァRQのダンスパフォーマンス！！
去年に引き続き、バージョンアップした…
【残酷な天使のテーゼ】
ゆうみん／まっち／つしえり／えみりー／りさまる
今年初お披露目のハードな新曲…
【集結の園へ】
ゆうみん／まっち／えみりー
たくさんの応援ありがとうございます。
ラストステージに向けてメンバーにメッセージを送ります。
つしえりレースクイーンというお仕事だけでなく、歌にダンス、MCなど、覚える事ばっかり、初めての事ばかりで眠れなくて、さらに不安が積もって心も身体もギリギリだったと思います。
ダンスは初めてだったり、振りは簡単じゃないし、こんなに高いヒールでこんなに短い衣装で踊るのに、眼鏡で視界が狭くなるし…初めてのステージにしては大変なこともたくさんあったと思います。そんな現実をつしえりらしくゆっくりしっかり向き合おうとする姿が可愛かったです。
健康オタクなお話は一緒にしてて楽しかったよ♡
これからも美bodyを目指しながら、美しさとダイエットに一番大切な質の良い睡眠が取れるといいね。昨日はぐっすり眠れたかな？
練習して来たものをステージで全部出し切って、笑顔で頑張ってください。
りさまるヒール使いが一番上手だったね！
ポーカーフェイスで心ここにあらずなのかと思ったけど、ヒールを履いた瞬間化けました。
それからというもの、たまにすごくいい表情をする。今までの経験をしっかりエヴァRQのステージに生かしてくれました。もう練習中からずっとヒールカヲルのヒール履いてても良いよ？
まだまだたくさんいい表情を持っているはず。
掘り出して行きたいです。
お肉大好きりさまるだけど、ちゃんとお野菜も食べること♡伸びしろたっぷりのりさまるに、これからの成長を期待してます！！
ラストもかっこいいカヲルをよろしくね。
エミリー決して器用じゃないエミリーに気がついたのは、ソロの振りが入らなくて自分の脚を叩きながら「なんだよっ！悔しい！」って何度も怒り心頭している姿を見た時でした。私の注意をまん丸な瞳で見つめていつでも大っきな声で返事をしてくれる。人は6時間も集中力が続かないはずなんだけど、常に全力でストイック、まっすぐ今に取り組むエミリーの姿が、みんなを奮い立たせてくれていたと思います。
「自分が出来るだけじゃダメなんだよ。3人のステージは3人で作り上げないといけない、周りの空気や気持ちを感じて3人で届けてくれないと伝わらない。」という話をしてから、エミリーのダンスがすごくすごく良くなった。
元気いっぱいパワフルに、ラストステージもみんなを引っ張って行ってね！
まっち会うたびに上手くなってくるまっち。
ステージ慣れしていると思いきや、今までで一番難しいダンスだと思われていたなんてびっくりだったけど、毎日こつこつ真面目に練習する姿が目に浮かびます。振り入れの時とはまったく別人まっちがステージにいました。マイペースだけどしっかり本番に間に合わせてくる、責任感の強さが感じられました。背負ってるものが大きいからね、でも支えてくれる人も沢山いる、これからもまっちペースでたくさんの人を笑顔にしてください！
ゆうみんゆうみんの笑顔に何度もやられました。
出来ていなくても許しちゃいそうになったけど、心を鬼にして言いました。レッスン中泣きそうなゆうみんも、出来なくて悔しくて自暴自棄になりそうなゆうみんも全部知ってたけど、ゆうみんは出来る子！ってずっと思っていました。
弱音ばっかりはくけど、チームを引っ張って行かなきゃって必死だったね。
昨日のステージのゆうみんはちゃんと出来てました。もっともっと出来ると思う！！
自信持ってラストステージもファイトだ！！
本当は泣きながらついて来てくれてありがとう。
野呂ちゃん去年センターでみんなを引っ張って行ってくれた野呂ちゃんのパワー！今年は野呂ミサトMCとして大活躍してくれました。
野呂ちゃんの、メンバーだけでなくスタッフさん全員からの絶大なる信頼はエヴァンゲリオンレーシングの歴史に残るストーリーだと思います。
ラストステージまでRQのみんなを引っ張って行ってください。よろしくお願い致します。
昨日はRQのみんなを褒めてあげたかったけど、ステージ後もハードスケジュールなみんなにちゃんとバイバイが出来なかったので、この文書をマネージャーさんに送ろうと思ってました。
でもみんなが頑張ってることをちょっとだけ喋りたくなっちゃったのでブログに書きました。
昨日はセシル先生にまでプレゼントなどのお気遣いを頂き、優しいエヴァサポの皆様に感謝しております。
15:30〜のエヴァンゲリオンレーシングステージ
今回のラストステージです。
みんなで応援してあげてください！！
エヴァRQの振付、ダンス指導を今年も担当させていただき、誠にありがとうございました。
田中セシル
