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Benico 藍ブログ

【こころと身体の健康を支援し人と世の中を輝かせます】

サロン開業支援、商品開発、通販サイト運営などつれづれに。
そろそろ経営者4年目。

我が家は食生活にとても気を配っているほうだと思います。

 

 

砂糖は家にありません

アルミホイルは使いません

基本、高脂質の食事で

糖質依存の料理はなかなか出ない。

肉は抗生剤不使用の肉を取り寄せていて

野菜は基本オーガニック。

種を自家採取している農家さんからお野菜・お米をいただいています。

その他はグルテンや調味料に含まれる添加物などなど、、、

 

 

まあ色々勉強しています(;^_^A

 

 

食だけでなく、

家電製品や皮膚から入る洗剤・シャンプー、

塩素除去したシャワーヘッド、食器、、

着るものや子どものおむつ、などなど。

家にテレビはあるけど一切付けないし

電子レンジも使いません^^

 

 

一見、不便だったり(実際、料理や家事は手間がかかります)

そんな気にするー??って思うかもしれないけど

「健康」な生活をするのには理由があって。

 

 

私的に決して辛い、楽したい、いつまで続くんだろう、、、

と思ったことは一度もなくキラキラ

むしろもっともっと健康な暮らしがしたいと思っています

 

 

それには我が家それぞれ

自分の人生の使命がありまして。

 

その使命を全うする為には

短い人生、常に最高のパフォーマンスが出来る心と身体が必要なのです!!

 

 

つまり、

・環境にいちいち左右されない丈夫な体、炎

・例え崩れても早く回復する体。炎

・理性的に考えられる心、思考炎

 

 

だから思考を狂わせる、感情的になりやすくする、依存性のある砂糖は使わないし、

身に付けてるものから病気になる(紙おむつやシャンプー)、なんて無駄な時間はない・・・・!!

 

 

to doはグーグルカレンダーに、

目標や日々の反省などは手帳に書いていますが

私の手帳にはこんな風にチョキ

 

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いつか子どもにも使命が出来たら

その使命を全うできるよう強い身体の土台を

作っておくのが私の役目!おねがい

今日も興味深い内容を勉強しました。

 

【同情】について。

 

まず、同情とは。

自分で(心の傷などを)ケアできない状態になり、ケアを他人に求めること。

 

例えば、

失恋した人がすぐに他の人に恋をして立ち直ったり。

旦那さんとの関係がうまくいっていない奥さんが話を聞いてくれる友達にランチ会でずっと愚痴っていたり。

こっそり浮気しちゃったり。

 

 

要は、原因を自分で解決できずに他人にすがってしまうこと。

 

 

子どもについて。

子どもが仮病を使って親からの「大丈夫?」を求めることがある。

これは普段求めている愛情がもらえていない場合に、

「病気」を使って心配(愛情補給)してもらう行為。

 

 

仮病の時にケアしてもらえると子どもは一時的に満たされるため落ち着くが、

普段の日常が戻るとまた仮病を使いだす。

 

 

次の仮病が仮病だと分かり、放っておかれると

子どもはケアしてもらえなくなるので

なんと。

 

本当の病気になるんです。

 

 

学校行く前にお腹痛くなったり、吐き気が出たりする症状がそれ。

もしくは鬱になったり学校休みたいと言い出したりする。

 

 

解決方法は

・子どもが同情を求めたら足りていない根本の原因を探すこと。

・普段から愛情をかけること。

・子どもが自分で「構ってほしい」と言える環境を作ること。

※あれはダメ、これはダメ、を普段言っていると次第に言えなくなる。

 

 

安達祐実さんの「同情するなら金をくれ!!」って

自分で現状を理解していて、ケアの方法を具体的に分かっていますよね。

 

同情を乞う子どもや大人。

気を付けたいものです。

 

以上、今日は同情についてでした^^

最近の家ご飯♩

 

ケジャンがおうちにあったのでケジャン鍋♡

・ケジャン鍋 ・お赤飯おにぎり ・手巻き寿司 ・ワカメきゅうりの酢の物 ・きんぴらごぼう
.
おにぎりと比較していただけるとお分かりですが、
お鍋は5人前くらいの土鍋です。笑
そしておにぎり、お寿司はほとんど私の中に入りました♩(笑)

この日は娘が初の高熱。。。えーん

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藍美さん(@o_aimi____)がシェアした投稿 -

以上っまた更新しますね~♬

鬱やパニック症状に苦しみ、社会に出られない方(A氏)の

サポート経過について。

 

 

サポートして早3カ月でしょうか。

 

 

A氏の前の状態はこんな感じ。

 

 

パニック症状と

鬱診断と

バセドウ病の3つの診断が下りていて

 

 

起きるのはPM7時~8時

寝るのはAM5時

家族の活動時間とは真逆の生活。

 

 

食事は摂るものの

皆が食べた夜ごはんの残りをチンして、

家族が寝静まったリビングで一人食べる生活。

 

 

家族との会話は母親としかほぼしない。

その日感じたこと、体調のことをひたすら話す。

母親が意見すると「何でわかってくれないの」と激情。

 

 

ほぼ家で過ごし、仕事はしていない。

前にアルバイトに行っていたがバイト先の仲間が原因で症状が出たり

体調を崩し退職。

 

 

外に一人で出るとパニック症状が起こる為、

唯一家族の中で信頼している母親とでなければ出かけられない。

 

 

出かけると言っても電車で数駅の近所。

母親と一緒に外出しても外出先でパニックになることも多々あるので

油断は禁物。

 

 

薬は数種類服用しています。

精神薬も出ています。


そんな彼女の現在。

 

 

パニック症状と

鬱診断と

バセドウ病の3つの診断は引き続き下りている。

 

 

起床時間はPM7時~8時→PM5時~6時

寝るのはAM5時、変わらず。

 

 

家族が寝静まったリビングで一人食べる生活→たまに家族と一緒に外食したり、夜ご飯を一緒に食べる。

 

 

家族との会話は母親としかほぼしない。→家族が質問をするようになり、それに答える形。

 

 

ほぼ家で過ごし、仕事はしていない。→週2日アルバイトを始めました!

前にアルバイトに行っていたがバイト先の仲間が原因で症状が出たり

体調を崩し退職。→店長と本人と私で症状や対処法について事前にすり合わせしました。

 

 

外に一人で出るとパニック症状が起こる為、

唯一家族の中で信頼している母親とでなければ出かけられない。→近所の駅に一人でショッピング、カラオケに出かけるように。♬

 

 

薬は数種類服用しています。→引き続き。

精神薬も出ています。→引き続き。

 

★その他変わったことと言えば、

・家族の誕生日にバイト代でプレゼントを買ってきてくれた(今までは自分のお金は一切使わず親のお財布から使う)

・カフェでモーニングを家族と一緒に摂るようになった

・リビングで3~4時間家族と話すようになった

・オシャレに興味を持ち、化粧品や洋服を集め出した、雑誌も見出す

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→自分自身のケアをし出して、状態が良くなってきているのが分かります。

→自分以外の家族にも目を向け始めています。

昼夜逆転の生活は本人も正したいと言っていますが

身体の状態が良くなってくれば自然と変化が見られてくると思うので焦らず。

自分の状態がさらに良くなると今度は家族に貢献しようとしてきますから

今月は引き続きサポートをして、

来月は一歩前進するように計画しています。

今、とある方を全力でサポートしようとしています。

 

鬱という病気は

本人にはとても辛く、

その家族も何かしらの苦しみを味わっているものです。

 

 

私が勉強したことがその方の役に立って、

家族も救われますように。

 

 

出産が3月を予定しているので

2月~5月は動けないなあと思いつつ、

それでも今月の具体的な目標がありますので

しっかり成果を出していきたいと思います。