すぐ近くに絶景が広がる、ターコイズブルーが素敵なゲストハウス
東京から3時間半で行ける、陸続きの島・南伊豆にあるゲストハウスDaja(だじゃ)に泊まってきました。
実は、今回2回目だったのですが、
景色も、環境も、宿の女将もやっぱり良かった
無計画だったのにも関わらず←、最高な週末プチ遠出旅になりました!
宿の女将と話していると、やはりコロナ禍でかなり大変な様子
こんな地味ーなブログで効果はないと思うけど、気持ちだけでも応援したいなと思うので、人生初のレビューを書いてみたいと思います!
3つのおすすめポイント
![波](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/304.png)
![虹](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/349.png)
3. 宿のオーナー女将が親しみやすい人柄で、
おすすめの地元スポットをいろいろ教えてくれる
①南伊豆の絶景!
宿泊した翌朝、宿の女将がサービスで連れて行ってくれた、宿から徒歩約30分で行ける【子浦日和山】。
ちょっとした山道を歩いて行き、パッと視界が開けたら、息を呑むほどの絶景が現れてきました!
一瞬固まった後は、ダッシュ
駆け回ってしまったほどテンションの上がる絶景⤴️
小高い山の頂上から、ぐるりと見渡せる、港と太平洋と崖。
火山島が生み出した絶景。
伊豆半島は、2018年にユネスコ世界ジオパークに認定されていて、ここも伊豆半島ジオパークの一部。
ちょうど私たちの前には、ジオガイドのトレッキングツアーのグループも訪れていました。
この場所は、前回は行かなかった、今回初めて知る穴場でした。
前回は、宿から3分くらいのすぐ近くの港でのんびりとくつろいで大満足していましたが、
少しだけ足をのばせば、これだけの景色が見られるとは!
この絶景を知ったからには、次回も必ずこの【子浦日和山】に行くこと決定です
②ターコイズブルーの古民家再生ゲストハウス
築50年だという木造古民家。
伊豆の海で拾ってこられた流木や貝殻、ウニの殻などでおしゃれに装飾されています。
今回私たちが行ったのは、ちょうどリノベーションが終わった直後。
昨年はコロナで大打撃を受けつつも、待っているだけではダメだと、リモートワーカーを受け入れるためにワーキングスペースを作るという決断をしたオーナー女将。(かっこいい)
共有リビングスペースに完成した、スタイリッシュなワーキングスペース。
![お母さん](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/318.png)
![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)
![ポーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/040.png)
③地元ネットワークが強い、移住者オーナー女将
![ニヤリ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/003.png)
![ラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/006.png)
宿の詳細情報
是非とも一度泊まりに行ってほしいゲストハウスです。
カップルでも、一人旅でも、親子連れでも!のんびりするには最高の場所です。
言うまでもなく、コロナ対策はかなり厳重にされています。
ホームページはもうすぐできるみたいですが、今はまだのようなのでフェイスブックから連絡したら良いかと思います。
私たちも両親や友人とも一緒にまた何度でも行こうと思っているゲストハウス。
よっしーさんを応援したくて、初めてながらそれっぽい紹介記事を書いて見ましたが伝わりましたでしょうか…。
![爆笑](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/001.png)
![ルンルン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/087.png)