前書いた強姦事件はまだ続いている。

問題は弁護団が全員男性なことだ。
私からすると男性のオナニー弁護にしか思えない。
男性には多分一生分からない。他人の異物を体内に挿入される苦痛が。
肛門にでも入れられてみたらいい。大人のおもちゃでも男性器でも。

自分は幸いにしてそこまでの目には遭ってない。でも学生時代から経験する様々なセクハラを通じて真底思ってきた。この世の中が男性優位であることや、男性の身勝手さを。

本当に強姦したなら、万死に値するくらいに思う。少なくとも局部切り取りだ。

強姦するのうな人間は卑劣で人間性を失った動物あるいはそれ以下の行為であることを肝に銘じるべきだ。

そこから発展して。世の中まだまだ男性社会で。女性も無意識にあきらめているのか迎合する傾向すらある。
しかし、そもそも男性が偉くなんかないし優秀でも何でもないので。遺伝学的にも当たり前で、単に子宮が女性にあることと社会的経緯によって女性は虐げられているに過ぎない。

自分はそれを証明するために今までもやってきた。
私を馬鹿にできる男性弁護士は所内にももちろんいない。

女性を虐げたことによる報いは、自分に力のあることに気づいた女性が、結婚なんてなんのメリットもないわと思い、いずれ人類が滅びることによって証されればいいとすら思う。あんたがた、バカにしすぎよ、本当はあんたが馬鹿なのに、と。