あの使いかけの石けんの姿から

商品までたどり着くのは

 

難しいとかじゃなくて

あり得ないよなあ

 

(ここのところ、話は長くなるけど

前のブログに書いたので

いきさつは、前のブログにある、ということで)

 

ところが

びっくりの経緯で

背景に映っていたのだ

人間のシンクロで見つかった

 

商品名ブランドが分かったので

アマゾンでも出てきたよ。

 

これがさあ

使いかけの石けん、という情報から

AIのちからで

この商品まで、たどり着くことが出来るようになったら

 

わたしはそのころは、火星にでも行っているだろうなあ。

 

 

AIと

人間のシンクロと

 

どっちが情報を・・・

どっちの方が、ちからを持っているか。

 

今回は、シンクロの勝ち。

 

人間のシンクロと、AIと勝負してみて。

 

AIは、論理的なはずだけど

シンクロは、ヒラメキとか、なんとなくとか

論理とは関係ないもので

 

この人いいねとか

このアイデアいいねとか

その逆とか

 

いいねとか、すてるとか、シンクロや直感で決めている

その直感の仕事を、

 

AIができるのだろうか。

 

というのも、あるね。

 

タロットとか読むのも

 

AIが読んだら

どんなリーディングになるんだろう。

直感とか、シンクロのところが

 

AIには無いんだと思うんだけど

あるんだろうか。

 

そこんとこだよね。

 

 
 
 

 

↑昨日から言ってるのは、この石けん。

ライムの香りとか言っていたけど

ぜんぜん、ライムではなかった。

ローズマリーだ。