誰かの結婚式で披露宴に呼ばれたような風景だった。

 

出席できないというひと(男性)からの

ながーい、その理由を書いた手紙、というものがあって

女友達みんなでその手紙をみて

 

えーどうしてー

あの人ってそういうところあるよねー

などなど

 

女子トークをしていた。

 

私はふと

披露宴の当日になって、そんな長い手紙をよこしたりして

当日キャンセルってったって

御祝儀くらいは送ってきているんでしょうねえ、なんて

 

チラ見すると

いくらかお金が包まれているのが見えた

 

その途端

あれ?私は御祝儀持ってきていないよ、と気づく

 

夢の中にいると

準備していないことってよくある。

 

あれ、私はどうしてここにいるのでしょう

ということがよくある

 

隣りにいた人に

御祝儀ってもってきた?

って聞いてみたんだけど

なんだか、ヤバいと思ってその場を動き出して、、、

 

 

いつの間にか場面もかわる

 

坂を上っている

 

足元が狭いとか、あまり上等な道ではない。

だが、周りの風景は綺麗だった。

 

明日は、気温31度だわ、とか言いながら

歩く。

 

そこはどこなのか。。。

 

例えて言うなら

北欧とか

北海道とか

 

明日は、と言っているのは

 

沖縄に戻れば、夏なんだ、という意味だ。

 

 

そこの頂上まで登ったら

 

イモムシ風の、やばい虫がいっぱいついていた。

 

ついてるね、ってことで

いい夢だと思う。。。。

 

でも、キャーだった。

 

夢のなかで、きゃーーと言うと

イイことだと思う

 

なんか、思ってもいないくらい

 

思っている以上にもっともっと

 

良いことがあるんだと思う。

金銭面とかでも。

 

うひひ。