今までに、これは妄想なんだろうかと思ったことは

何度かある。

 

私の妄想。

 

宝物を見つける話。

 

宝くじにあたる話。

 

友達が急に神懸った口調で

 

あなたにあげたいものがある、と言って

納屋の中から、お宝をもってきて、あげますよ

と言い出す。

 

 

昔の海賊が隠していた宝物を見つけ出すんじゃないかの話。

 

ここほれワンワンが出て来て

ここほれ、ワンワン、と言い出す。

 

神がかった人が出て来て

あなたを待っていました、とか言い出す。

 

私が今までに見た風景(頭のスクリーンでみた)で

根っこが絡まるように伸びているものを見たけど

その場所が私を呼んでいると思ったあと

 

やえやま、という言葉が聞こえてきて

 

あるとき、頭のスクリーンで見たものと同じようなものを実際に見ましたよ。

 

数か月とか、数年前、くらいのタイミングで

風景が、頭のスクリーンに出てくることがありますわよ。

 

 

私の妄想も

たとえば、金貨が見えるとか

宝くじが見えるとか

何かそういうものが見えるんだと思う。

 

とある場所に行ったときに

白っぽい、ながーい、うみへびがウヨウヨ出てくる姿が

頭のスクリーンに映し出されて

ああ、この場所は、ウミヘビに囲まれるように、守られている場所なんだなあと

思ってみたり。

なんか縁があって、そこに行っていると思うし

最近も時々、そこのことを思い出すので、

うみへびさんが、わたしを呼んでいるのかなあと思ったりする。

 

さて。

妄想の研究ですが。

 

インスピレーションが来て

 

宝くじ、ナンバーズ、競馬

などが、当たってしまう

 

というのが

妄想か

 

妄想か、当たりか

 

というのを、いくら研究しても

答えを出せるのか。

これは、問いかけ自体が、問いかけのための問いかけで。

 

そういう問いかけは違うんだと思う。

 

妄想なんかじゃない。

見えたものは、

真実なんだ

 

一見、妄想のようなものが

案外、真実として未来の自分のところにプカプカと浮かんでいるものなんだなあと。

 

 

逆に、妄想かな、と思うようなものの方が

イケるかもよ。

 

逆に、妄想カモ、妄想カモ、と言っているようなものが

そのまま夢が叶いました、という話としてよく聞く話だ。

 

 

ずっとそれが

頭から離れない

ずっとそれを

思っている

そんな妄想は

 

案外当たりなのカモよ。

 

結構ずっと前から言ってるワン

 

ナンバーズとか競馬とか

当てるワンって

ずっと言ってるカモ。

 

 

断続的に

 

 

やっぱり、これ、私の未来なのカモ。

 

 

どうして今すぐ当てて見せないのか、と

ネガティブな質問をしてもしょうがないけど

 

 

これ、一発だけ当てようと思うと

ビギナーズラックとか

 

一発屋とか

 

そういうことのために、使いたくないんだ。

 

 

私は、これをやるなら

良いことは二度三度やってくる。

 

良いことは、何度でも繰り返しやってくる。

 

というレベルにまでもっていったうえで

展開したいのだ。

 

 

一回きりでしたね

っていうものじゃあない、と思っているから

 

それで、やり方とか

時期を選んでいるんだと思う。

 

 

なんでも

良いことは、二度、三度、

やってくる、と思っているから

 

 

そうなりますよ

ってところに、持っていきたいんだ。

 

 

じゃないと、逆に、がっかりする。

 

 

 

しっくり来たら

しっくりくるときが、その時だ。

 

必ず、きっとその時がくる。

 

 

 

 

自分の人生は自分で決めるのだワン。