この間からの展開でオモシロイと思ったものは。

オーラの色を見る、という話を聞いて

 

オーラ、なんて~

 

と高をくくっていたのだが

実際、効き目があったように思う。

目に見えて効果があった。

 

タイトルと、中身がちょと違うってことは

よくあるよね~

 

いつも自分だって

スピリチュアル、スピリチュアルってやってるのに

論理的な思考だけじゃあないよね~と思う。

 

その人の持っている、発出している、エネルギーのようなものを読んで、ああ、この人だ~

って選ぶものなんだよね~

 

あー、

そういうものを、オーラって言うのかもしれない。

 

 

オーラ、って言葉を、色々な使い方するから

もう、どういう意味なのかよく分からないんですよ~

という状況ではあるが

 

中学生の男の子だって

〇〇くんが、ベンチに座っていたんだけど、目つきとオーラで分かった、

と言ったんだよね。

 

そうそう。

目つきとオーラの話。

 

最近はみんなマスクだからさ。

帽子かぶったりして

出ているのは、目つき、くらいなんだよね。

 

目しかみえましぇーん。

 

 

 

 

他の人たちが、〇〇くんはどこにいるのか

見当たらない。全然連絡もなく、どこにいるのか分からないんだよ。

 

というので

ぱっと見たら、

そこにいるじゃないか。

 

いるんだけど

見えない人には見えないのかな。

 

さっき出てきた中学生の男の子が言うには

 

目つきと、オーラで分かった、という。

 

こういう最近の中学生は

いったいどこで、こんな言葉を覚えるのだろう。

 

しかも、使い方は、言い得て妙。絶妙の表現。

うーん、とうなるほど、うまく表現している。

 

 

 

オーラだよオーラ。

おらおら、なんて言っちゃう。

 

というわけで

そういうオーラが見えるわけですよ。

中学生にも。

 

 

私は、オーラの色は何色ですかとか

どうでもいいんじゃないかと思っていたけど

 

色というのは

お金と一緒で

エネルギーの一つとして

これを使って、何かを表現するという意味があるんですね。

 

 

この間どこかのワークで

家族の場合は、黄色、とか

友達なら、ピンクとか

 

色を決めてから

 

人を見ていったときに

 

名前を聞いて、どんな人かなと感じていくと

黄色のいろが出てきたりして

 

この人は、家族ですね、

と言って、当ててみたりした。

 

 

色を使って、識別する

というときの、便利なツールなんだなと。

 

分かりやすいのだ。

分かりやすいし、ある一定の意味をもっていて

ある程度、普遍的なものもあって

 

 

そういうことですよね~。

オーラの話を聞いたときに

 

実現したいことがあったら

それに合わせて、自分のオーラの色を変えるといい、という話があって。

 

ちょっと思いつきで

私も、自分のオーラの色を、変えてみて

色をまとってみて。

 

その色のオーラにしてみたんだ~~

 

そしたらね。

その色の効果があったよ。

 

いいね。

 

 

次は、お金のオーラの色にして

 

光に集まってくる虫のように

 

お金のオーラに集まってくる、札束みたいな

札束というよりも、あれだ、あれ。

金貨だ。

 

お金のオーラに集まってくる金貨

 

よし、これでいくぞ。

 

お金のオーラってなんだったっけ。

 

まー、普通に考えると、あれだよね。

ゴールド。

そのものずばり。

 

ゴールドのオーラにして。

金貨が、じゃらじゃら、どばどば、がらがらどっかーん。

 

いっぱい寄ってきますように。