良いことを書こう。

 

ある日見つけた。

そこに船があることを。

 

この船は誰の船かなと見ていたら

人が出てきた。

 

歯が綺麗な、ナイスな人だ。

 

日焼けも美しい。

 

サングラスを外してみたら

 

目も綺麗だった。

 

さて、ちょっとそこまで行こうと思っています

という話になり

 

乗せてもらうことになった

 

 

突然だけど

面白い。

 

行ってみたら

ウキウキしてきた。

 

あの辺に、無人島があるんですよ、と

案内してくれる

 

行ってみたいと思っていました

 

と話もはずむ。

 

無人島なんだけど

そこに住む人はいない

いるのは

 

小動物

 

そして、

南の島の、木々が生い茂っている

 

ぐるっと回ってみた

 

結構おもっていたよりも大きな無人島だ

 

中にはいっていく、小道がある。

 

洞窟もあるんですよ、という

 

ひとりだったら、入らないけど

 

今日は、いいかな。

入ってみましょう、と。

 

 

入ってみた

 

真夏の日差しの中でも、洞窟の中はひんやりする

 

冷蔵庫の中だ

 

ちょろちょろと

水の流れる音がする

 

 

 

壁にあたるようなところ

 

なんかの模様にもみえる

 

 

さあ、その先に

階段があって

 

したに、、、、

したに、、、、、、、、、、

 

下に、、、、、、、、、、、、、、、、、いきました。

 

さあ、そこにあったものは。。。。。。

 

じゃじゃーーん。