ぴったし当たってるんですってヨ

褒められて嬉しかったので

記録しておこうかと思う

多分その人とは、気が合うんだと思う。

合う人と、そうでもない人がいて

合う人の方が、リーディングしやすい。

それと、聞かれた質問が答えやすい質問ということもある。

カードリーディングするのに

一緒に練習するお相手さんを見つけるのも

それだけでも

結構、大変だった。

ちょうど気の合う人で、リーディングのセンスが合う人

この人は、なんか、合う気がする

こういうことがあると

この人は、前世からのお付き合いかな、なーんて思う

彼女が、この間の３人のワークのときに

他の２人に言われたことを、少し気にしていたらしく

話しかけにくい雰囲気があって

最初は、話せなかったけど、話してみたら意外と普通に話せた

と言われたらしい

うんうん、分かる気がする

という話をしたら、

それが、自分でも、

どうして話しにくい雰囲気なんだろうと思って

録画をもう一度よく見てみて

怖い顔してないか、とか

見てみたらしい

それなので、言ってあげたよ～

顔がどうのとかじゃなくてさ

話しにくいっていうのも

ほら、平安時代のお姫様とか、

御簾のなかに入っておられて

乳母とか、まわりのおつきの人を通してでないと

お話しできない、という時代があったでしょ

そういう、お姫様のような雰囲気で

そう簡単に、カーテンをズバット持ち上げて、お話しする

みたいなことが出来ないでしょ、って雰囲気だよ

って

話したら

ああ、なるほど、みたいな感じで

それだったら、まあいいかな、ということだった。

だってさ。

ちょっと、箱入り娘というか

箱の中に入っているような

大事なところにいる人みたいで

そう簡単に普通にずけずけと

入っていってはいけないもの

と思うような

神聖な雰囲気を醸し出しているんだワン

そういうことを

丁寧に説明してあげたら

顔がこわいのかなと思って、見てしまったというから

そうではないのよ、と。

顔とかじゃなくてさ

私たちは、ほら、リーディングといっても

魂をみるとか

もっと、本質的なものとか

中身をみたり

エネルギーをみたり

もっているエネルギーをみてるわけだから

顔が表情がとかじゃあないんだよねって。

道を尋ねてくる人とか

そういうこと、見ない人は、声を掛けてくるかもしれないけど

前世の雰囲気とかを、読むような人は

そういうのが、見えてしまうんじゃあないかな

でも私は別に、普通に話しかけるけどね、って言って

はははー

と言って笑った

見てほしいことがあるというので

私の、最近気に入っている

ルノルマンカードの、ちょっと変わったやつ

それを使って

３枚くらい出しながら

見ていったら

今度は頭に、風景が浮かんだり

言葉が浮かんできて

ついでに、

こんな感じ、ってのを

言葉で伝えてあげたら

なんかそれ

ピッタリ当てはまる人がいるとか

ピッタリ当てはまる、と言って

喜んでいた。

だんだん、近づいてきたかな。

褒められたワン

わたしの場合