面白い夢を見た。

 

自転車に二人乗りをして

私が前に乗っていたけど、後ろの人が自転車をこいでいた

手に本を持っていたので

前のカゴに入れた。

 

その後、いつの間にか歩いていた

パッと見たら

路上の大道芸人みたいな人たちがいて

 

2人の女性が

私達に近寄ってきて

 

ホノグラムのようなものを

作ってくれて、それで遊ばせてくれた

 

一緒にいた人物がそれを楽しそうに

遊びだしたので

これは、今流行のものかなと思い

私は、カメラ役になり

写真をとる

 

そのうち、あっという間に終わってしまい

あまり動くのでいい写真もとれなかったな

と思っていたら

 

大道芸人として

チップください、という話があり、

 

ここから

夢の中で色んなことがあったけど

ここでは省略する

 

その後

いつの間にか場面もかわり

 

森の中を覗き込むと

 

以前はそこは、タダの草むらとか

山の中に木が生えている

だったのが

 

今回覗き込んでみたら

 

綺麗な道が出来ていた。

 

森の中に、そこにはまっすぐ伸びた

綺麗な森の中の道が出来ていた

 

あれ。

今まではこんな道なかったぞ、と思う

 

この辺りで目が覚めて

ここの場面をクリアに覚えている

 

綺麗に道が出来ていたなあ

道が開けた気がする

 

すごいね。そのまま、象徴的だね

道がひらけた

 

 

きっと、昨日あたり

何かしたかな

 

とか

 

なにかそういう時期がきているのかな

と思う

 

ルノルマンカードも

ハマり中で

 

そういえばちょうど

今習っているアレ

セミナーが

 

カードを使ったリーディングということで

 

先生が、カードリーディングを教えてくれた。

 

最終回だったのでもう講座は終わった

 

カードリーディングといっても

いつも自己流だったから

先生は、こんな風に読んでいるのか、というのを

ちらっと見せてもらい

 

セミナーの中で

他の生徒さんとワークする。

 

 

ここでは

絵にどんな意味があるのか

 

カードのセットでは、ここはこういう意味と

決まっていたり、解説があったりする

 

でも

ここの先生は

そういうものにとらわれずこだわらず

自分の好きなように読んでいい、というスタイルだ

 

 

今まで私も

タロットのあの色々な意味を

考えたりしてきたが

 

これを機会に

まったく、言葉の部分を読まずに

絵柄だけ、見てみることにした。

 

 

 

絵柄だけみて

頭に浮かんでくる言葉をひろっていく

 

 

実をいうと

カードセットも

以前、大好きで一生懸命

毎日毎日、触っていたカードも

ちょっと時々休ませるというか

ちょっと今もう、いいわ、という気分になる

 

紙がしっとりとして

使い込んだ感じがあると

 

なんだかいい感じ

 

トモダチや、色々な相手と

ワークをするときにも

 

色んなカードセットを持っていると

幅が広がる

 

 

もっとなんとなく

一つのカードに絞らないといけないような

浮気はしないように、しようとか

 

そういう思い込みも少しあったけど

 

いろんなカードセットを使うやり方とか

体験してみて分かった

 

人に見せるカードセットと

自分だけにしておこう、というセットとあるね。

 

これは、人には使いにくいとか思う

そういうときは

やっぱり

色々とテーブルの上に置いておいて

さて、今日はどれにしようかな、みたいなやり方がいいかもしれない。

 

さあ、言い訳はいっぱい書いたけど

 

そういうわけで

また、新しいカードセットを所望しよう

 

今度はどうしてこれにしたかというと

 

もともとは、ルノルマンカードだけど

絵が現代的で

刺激的だ

 

モチーフが、ルノルマン以外のモチーフちらっと

入っていて

 

想像で色々使えそうで

オラクルカードのように使うのだと思う

 

ルノルマンカードを現代的に超えたもの

という感じ

 

そして、人に見せるときに

んもう、明らかに、そのカードって、アレでしょ、

ってカードが出てしまったらどうするの~って思う

 

タロットとかは

 

結構、アレ、なカードがあるから

 

1枚だけひく時に、タロットはヤバい。

 

昨日ワークやったときに

1枚だけひくのに

タロットを使った人がいて

私に見せたカードが

 

たまたま、いいカードだったからよかったけど。。。。

 

あの辺の、スゴイやつが出ていたらさすがにアタシも

あ~れ~  どよーーーん、だよね。

 

人がみて

何のカードか分からないやつがいい。

 

何のカードが分かりにくすぎるやつもあって

それだとまたやりにくい

 

だんだん、プロの意識になってきたかな。

 

ドラゴンのついている

カードセット、綺麗だなと思って

 

でも、人のために読むには

色の違い、というくらいで

 

あれは、なかなか、色だけで読んでいくには

上級者向けだなあと。

 

それに、カードの制作者からのメッセージでは

このカードセットは、自分用にして

他人を読むものではない、と書かれていた。

 

ふふん。

なるほど。

 

こんなことやったとか

こんなものもってるとか

そういう情報って、案外面白いカモ。

 

 

紅茶の茶柱