次なる夢と野望は

小説家になること

 

まだ、何もしていないけど。

 

何もしていないけど、時々、小説を読んでいるので

何もしていないわけでも、ない。

 

将来何をやると仕事として成り立つか

それを検討するのに

 

半径3メートル以内にあるものとか

小さい時からずっと好きで続けてきていることとか

 

そういうものから

見つけていくという方法がある

 

 

私は

小さいころから本を読むのが好きだし

半径3メートル以内に

本が。。。。

 

本が。。。。

 

だワン。

 

書くこと自体はこの通り好きな方だと思う

だがしかし

この文体が

 

これが、オヤジギャグのオヤジモードなので

 

これをちょっと改造して

ステキな、小説家になるのだ

 

小説の方がいいと思うわけは

 

小説は、事実より小説がきなり。

 

突飛なこと

突拍子もないこと

 

私の性格のまま

 

イエーイ、変なことでも書ける

小説だからさ、って言える

 

啓蒙書のようなもの

ビジネス書

スピリチュアルでも

 

みんなの共感が得られないと

みんなに手に取ってもらえないでしょと思う

 

共感を得ることには

やっぱりすごく、苦手意識が。。。。

 

めちゃくちゃなはなしで

絶対共感するようなものではなく

そんなこと初めて聞いた、くらいの話は

小説だったら

書けると思う

 

 

ベストセラーになるのに

100分の80くらいの人が、そうだよね~って思う必要があるとしたら

 

小説だったら

100分の2くらいでも、いいんじゃないかしら。

 

しかも

著者のプロフィールとか

関係ない。誰が書いたって

どんな経歴の人が書いたって

 

小説は、著者がどんな人であるかは

関係ないのだ。

 

宇宙人が書いていてもいいし

それが、宇宙人かどうかも

どうでもいい

 

だって、小説なんだから

と言える

 

そんなこんなで

 

小説家がいいなあと。

 

 

あとは、小説をどうやって書こうか、だ。

 

あまりここで書いてしまうと

 

小説が出たときに

あれは、あの人だと

バレてしまってはいけない

 

完璧に、ペンネームで

誰だか分からないように書くのが

小説なんだ

 

 

ここでのつぶやきが

こんな調子だから

 

ガラッと変えて

違う口調で話せば

誰だか分からないんじゃないかな。

 

よーし。口調を変えて

小説を作るぞ~~

 

どんなジャンルの、って思うと

 

これは、やっぱ、奇想天外な

SFでしょ。

 

宇宙人とかも

時々来てもらおう

 

妖精も出て来て。

 

妖精の話はやっぱり書きたいな。

 

日常生活では、天使や、神様にはみんなの目が向きますが

妖精さんたちは、まだまだ、割りと注目されていない存在かと

思う

 

ここはこれから

アイドルのプロデューサーのように

妖精さんたちを、アイドル養成みたいな。

 

 

ちょっと表に出て来てもらえませんか、と。

 

 

そういう物語を書いてみようかな。

 

 

そうだ、あの人に

ちょっと協力してもらおう。

 

今度話してみよう。

 

うしし。

想像すると楽しい。

妖精さんが見える。。。?