今やりたいのは、

政治経済もそうだし

環境問題にも手を出して

サステナビリティも見だして

この辺り、人にも話せるようになりたいわ、と。

 

よーく考えてみたら

 

 

話す、という前に、書く、という作業があったりして

 

こうして、書いてみたら

話せるんじゃないかなあと思う。

 

ということは

話す前に、ここで書けばいいわけで

そこまで行ったらかなり目標達成ではないかしら。

 

まずは分かりやすい言葉で書かれている書籍をと

手に取った本は、これでした。

環境力を持てば暮らし方が変わるってホント?

2021年4月30日発行プレジデント社。

著者渡辺和良氏

ですね。

「皆さん、気づいていましたか?」みたいなスタンスの本ですね。

 

廃棄物と呼ばれるものが、家庭から出てその後どのような道をたどるのか、などなど、平易な表現で語られています。

 

ざっと読んだところですが

 

 

私の感想としては

 

ゴミ、となったものも、回収されて再利用可能なものは、資源となることができる。

日本は、もともと資源の少ない国などと認識されているが、ゴミが資源として使えるならば、資源の宝庫、かもしれない。

しかしながら、今問題となっているのは、資源に囲まれて良かったね、という話ではなくて、もう、処理しきれないくらいゴミがあふれてしまっている、ということのようだ。

適切な量で、処理能力との兼ね合い、リサイクル品を購入する消費者たち、その辺りのバランスが取れていけば未来が見えてくるのだろうけど、

どこから手を付けていいのか、という状況に陥っているかのようだ。

ペットボトルは回収率が93%だそう。

段ボールはほぼ100%に近いものがリサイクルされているとのこと。

と聞いたら、ポジティブな数字に聞こえるのだが、うまく回していけば、真新しい材料をこれ以上使うこともなく、日本の中でそれらの資源は枯渇しないで使っていける、ということにはならないのだろうか。

 

全くシロウトの感想なのでこの辺で、ご容赦願います。

 

こうやって、少しずつ、自分の言葉で語れるように

まとめて行こうかな~~

 

まとめるためには

本を読んだときに、どこに、何が書いてあったか、

これを見つけるのが、意外と手間取るので

 

ブックオフに持っていけなくなっちゃうけど、、、、

本に線を引くが一番いい方法なんだなあ。。。。

 

ブックオフに持っていくこと考えたら

小さな付箋をはる、がいいかな。。。

 

読みながら、ここはいいね、後で感想に使おうと思ったところに

付箋を貼る、

にしようか。

 

先ほどのリサイクルの考え方からすると

線を引いた本でも、取り扱ってくれる古書やさんがあるといいんだなあ。

 

 

 

今また自分の中で問い直し、自分のスタンスを確認する。

私がいま考えているのは

環境問題とか、自分の意見を表現していきたい、というのではなく

これくらいは、聞かれたときに、答えられる程度にはしておかないと、カッコ悪いかな、みたいなスタンス。

 

聞かれたら、答えられるように、みたいな感じ。

 

それからついでに思ったものをくっつけちゃうけど

スピリチュアルの話題も。

 

数年前までは、おそるおそる、こっそりと

話すものだったけど

 

今は時代も変わった

変わったと思う。

 

普通に話してもいい時代になったんだと思う。

 

そして、あっという間に

オセロゲームの色が変わるように

 

 

スピリチュアルのことを理解していない人の方が

少数になるに違いない

 

ビジネスマンであっても

言ってみれば真面目な職業の人であっても

 

数々の世の中で活躍中の、成功者はみな、

スピリチュアルなものを使ってきているじゃあないか、

ってことに気づくようになると思う

 

それで

スピリチュアル、と言ったときに

 

なんか変なもの

怪しげ

うさんくさい

 

という表現では語られなくなるだろうと。

 

もっと、本当の意味でのスピリチュアル、というものが

みんなが一般常識として理解するようになって

 

 

知らない人の方が、少数になってくるだろうと思う。

 

その言葉は、

もともとの意味は少し違うのではないかと思うけれど

和製英語みたいなところもあり

日本ではどちらかというと

直感、という言葉を使う人の方が多い気がする。

 

私は自分の中を見つめてみるなら

私の直感と、私の霊感は、同じものだと思っているけど

日本で、受け入れやすいのは、

直感、の方だと感じている。

 

こういったものは

言葉が、キャラクターを持って存在するものだから

たとえば、ちびまる子ちゃんのように、キャラクターが出来上がっているわけだから

 

霊感とかスピリチュアルと言ったら、そのキャラクターが躍り出て来て、

実はそうじゃあないんですよ、とか言っても、キャラクターを変えることはそう簡単ではないだろうと思う。

 

 

でも、大勢の人が使うようになってきて、

スピリチュアルは、ちびまる子ちゃんとは違い

形を変えていくことができるんじゃないかなと

思っている。

 

 

まだ私の友人でも

スピリチュアルの話題に対して

 

そういうものは、うさんくさい、

うさんくさいものしか見たことがない

 

という人が、まだまだいるんだけど

 

そのうち、あっという間に

世の中は変わると思うよ。

 

さっきの環境問題の話と一緒で

スピリチュアルの話題になって、何か聞かれたときに

ちゃんと一通りの、一般常識のようなものを

答えられるようにしなければ、

カッコわるい、みたいなことですわよ。

 

その時、何と答えるか、ですわよ。

 

うさんくさい、と言ってしまったら

そのころには、ああ、この人は、遅れている人だなあ

になると思うんだよね。

 

エネルギーワークとか、ヒーリング、というようなものは

もっと、説明できるように、なってくるはずで。

今よりもっと、説明できるようになると思うね。