さあ、ロールモデルを見つけたので

私はやるぞ。

 

最近立て続けに、新しいことをやろうというプランが出来ているところだ。

 

なーんてのが自分の世界なんだけど

外に出て、講演を聞いたら

講演でもやっぱり、

新しいことをやりましょう、という話だった。

 

 

シンクロしてるよね~

 

春だし。

新学期を目の前に。

 

この季節はみんな新しいことをやろう、という気分になる。

 

クラウドファンディングの本も読んでみたし、なにより、クラウドファンディングのサイトも見てみた。

 

 

へえ。なるほど。

色々と思うところもある。

 

映画を作るような才能がある人が

こういう世界を作るんだろうなあと思う。

 

商品を売る、というときに

ストーリー付きで商品を売る、というプロジェクトなのだな

 

インターネットを通じて

何でも買えるような生活はもう普通になっているところ

モノ、だけを買うんじゃなくて

モノにストーリーがついているものを一緒に楽しむというものなんだな

 

 

モノを売る世界と

慈善事業です、の世界と

ちょっとジャンルが違うから

 

私はどちらかというと、

どっちだ、、、どっちなんだろう

 

 

慈善事業がやりたいんだ

それは、ひとつある。

 

それは生き方として

それをやりたいんだ

 

クラウドファンディングじゃなくても

別のところでも、出来るようだし

別のところでやるのと、クラウドと、両方を合わせてもいいかもしれないし

 

手段はいくつかあるのを

色々と考えをめぐらす

 

慈善事業のアタシと

今まで通りの仕事のアタシと

リンさんのようにコンサルティングをやりたいアタシと

 

今のところ3つだな。

 

 

慈善事業の話ですけど

他の誰かに手伝ってもらって

とか

人の手を借りることを最初考えたけど

 

こういうのも

ボートに乗るのと一緒だ。

自分でやる方がイイだろうなあと思う。

 

最初は自分でやってみて

あとで、人に任せたらいいわ。

 

何でも一人で抱え込む人、というのを傍目で見て

一人でやるより、人も絡ませてやったらいいのにと

思うこともあるけれど

 

まずは私がやる方が早く進むだろうな

 

リンさんは、直感と呼んでいるところが

私は、サイキックと、ミディアムとしてやっているので

これを、言葉を変えるかどうかは悩ましいが

サイキックと言われて、なんですかそれ、って聞かれたら

直感のことですよ、と言おう

 

ところでわたしは

普段の仕事をしていても

あーこれは、こうなるなあとか

未来のことを予想出来ることがある

 

それは

職業的に、これまで経験してきたようなことから湧き上がってくる

職業的直観みたいなもので

 

経験上、このように思う

ってやつだ

 

こういうのは誰でもあると思う

 

 

コンサルティングとして

何が出来るんですかって聞かれたら

 

未来をみて、こういうことが出来ますよって

アイデアを出すことができるんですよ、って言おう

 

未来をみることが出来るんですか、

 

だって、過去をみてもしょうがないでしょ

 

色んな選択肢が見えるんですよ

そのなかの、一番ポジティブなものを出してくることができますよ。

 

ある程度普遍的に

世の中、これが一番いいよね、っていう

地球が元気に生きていける方向に沿った

自分の幸せってのがあるでしょ

 

 

幸せな人が増えるほど

地球も幸せなエネルギーに包まれて

元気に生きていけるでしょ