新しいことを追いかけている時が一番ワクワクするかも知れない。

 

新しいことを考えて、それを始めようとするときに

エネルギーが湧いてくる

自分はそんな性格だと常々おもう

 

同じようなことをずっとやっているなあと

退屈してきたら、少し変えてみないと

飽き飽きしてくる

 

 

さあところで次のものが見つかった。

かといって、前のものを捨てようとは思っていない

 

何度かブログでも書いたから

もうここは、伏字にしないけど

 

不思議なことに

こういうものは、ふっとわいて出てくるものだ

 

 

 

あの先日の面白くなかったオンラインセミナーの

視聴用の動画サイトリンクが送られてきた。

 

見てみたんだけど

ナ~んだ。何も変わりなし。あの時の録画をそのまま載せただけだった。

もっと他に付け加えられているかなと期待した自分が。。。

と思って

違うものをみようと

 

リンさんの音声を聞くことにした。

音だけでいいんだ。

私はいつも、動画とかじゃなくて、音だけ聞ければいいんだよね。

 

そうか~

リンさんは、話し方自体もとってもポジティブなんだなあ。

 

こういう話し方をしたら

いいんだなあ、って思う。

勿論わたし自身もそうだし

まわりのみんなも、こんな風に話せる人が多かったらいいのにな

と思う

 

今までいろんな人に出会ってきたけど

ポジティブポジティブと

何度も何度も唱えるわたしにとっても

 

この、リンさんほど、ポジティブな人はいない

というくらい、知っている中で、一番と言ってもいいかもしれない。

 

 

他にも何人か

ポジティブな人はいるけど

リンさんは、特に、話が具体的だ

 

天使が、、、とか

前世が、、、、というような話ではなくて

現実的で、具体的な話をしてくれる

 

私は、天使も前世も好きだし、自分でもそういう話はするけれど

現実的で、具体的な話をするのが好きなのは

私も、その点においては同じだ。

 

何かを伝えるときには、具体的な話をしようと普段から心がけている。

 

 

ネガティブなものが見えたら、そのことをクライアントに伝えるんですか、と質問されて

リンさんが言っていたこと。。。

 

そのまま伝えるのではなくて

更に掘り下げるような質問をしていって答えを探るみたいだ。

 

バッテンのようなペケのマークが見えたときにも

ダメ、という印らしいけど、どうして、これではダメなのでしょうかとか

これを進めるとその先にどんなことがあるのでしょうか、とか

そんな風に、更に聞いていって確かめてから

ダメなことを伝えるみたいだ

 

質問の仕方が、リンさんの独特の、なるほど、というような質問の仕方があって、すぐに今リピートできないけど

まだまだそこまで馴染んでいないけど

 

あの質問の言葉自体が、リンさんのもつ、特別なパワーな気がする

 

 

通訳の人も、とてもきれいに訳していた。

逸材だ。

 

 

時々思うけど

リンさんは、未来をみて、未来の風景を見ているはずなのに

そのことを、そのままそう言わないようだ

 

私は未来の風景が見えるんです、って言わないのだ

直感で、ポジティブに感じるとか、ネガティブに感じるから、こっちに進んだ方がいい結果になる、とか

そういう表現をするけど

 

こんなネガティブなものが見えましたとか

見える、ってあんまり言わないんだよね

 

でも、私も結構しつこく

リンさんのことは、最近音声聞いたり、セミナーに参加したり、どんなこと言ってるかな~って、注意して観察しているからさ

しつこくチェックしてるからさ(ファンとして)

 

 

自分から、わたし見えるんです、って言わない人だな

っていうのが、わたしの発見

 

言ったかもしれないけど

さりげなく

ちらっと触れるくらいにしか言わない

 

それを、前面に出してきて

宣伝しない

 

でも絶対あの方は

見える、タイプの人だと思う

 

 

個人セッションを受けると

見えたものを、教えてくれる

 

 

でも、みんなの前でセミナーをやってるときは

わたし、見えるんです、みたいなことをわざわざ言わない人だ

 

どうしてかな~って思うけど

何か信念があってそうしてるんだろうなあ

 

 

と、ここまで色々と書きましたが

また、新たな目標が出来ました。

意外や意外

 

今までそう思わなかったというのが意外

今までだって、何度もそのようなチャンスはあったと思うのに

今更ながら

リンさんって、いいね。

 

そうだ。リンさんを、ロールモデルにして

リンさんのように、なりたいわ。

 

目標ができたじゃん。

何で今まで気づかなかったんだろう。不思議。

 

こうして、直感というのは、ある時突然、そのタイミングを見計らっていたかのように、ふと、降ってくる。

 

 

今まで、何度も、行ったり来たりしているので

また、電車に乗って、電車から降りて、また電車に乗って、また電車から降りて

 

と繰り返すのかどうか

分からないけど

 

行ったり来たりと書いたけど

電車に乗って、駅で降りて、駅弁食べて

また電車に乗る

の繰り返しのように、実はちゃんと

同じ方向に向かっているのかも知れない

 

リンさんと書いてある電車に乗ろうと思う

 

これだ!

 

こういう風に、サイキックをやったらいいんだ

と思う。

お手本がいないと、どんな風にやろうか、というのが

決まらなかったんだ。

 

 

リンさんは、アメリカ人だからかしら、仕事の話とかするときも

話がしやすいんだよね。

 

ビジネスの話とか

話しやすい。

 

サイキックとか

不思議の世界の人と話すときに

この人は、ビジネスの話はどんなことを知っているのだろうか、と思うことがある。

 

 

有名人とか、映画スターとか、そういうクライアントの仕事をしているサイキックの人というと、

それも、それで、有名人の仕事の内容とか、普段の悩み事とか

普通とは違うだろうなあと思う

 

リンさんのクライアントは、範囲も広く幅広い様子だ。

 

経験豊富な人の方が話しやすい

 

誰かと話していて

この人は、そういう世界を知らないんだろうなと思うことが

よくある。

 

 

 

自分の知っている世界のことだったら話せるだろうけど

あまり知らないものだったら

話せないだろうなあと思う

 

 

自分の経験を生かして、サイキックのリーディングが出来るじゃあないか~

 

リンさんみたいなのがいいね。

 

リンさんをお手本にしよう。

 

これだったら出来ると思うしこれだったらやりたいと思う。

今まで、お手本がなかったんだ。

 

それに、面白そうだわ。

サイキックで見て感じて、リーディングするってのが

面白そうだわ。

 

さて、どうやってやろうか。