みたよ、みたみた、変な夢。
今日の夢はまた、変な夢だったわーー。
車を運転して交差点を左の方に入っていって、その先道があるかな~って覗き込みながら入っていったら、細い道だけどちゃんと先につながる道があり。
その先どんどん行ったら、駐車場があったけど、その駐車場に入るにはすごい急斜面というかもう崖レベルの道を這い上がるしかないというほぼ行き止まりにたどり着いたので、その道はやめて、くるっと回ってみたら、すぐ横にちゃんと道があって
そっちに回ったら、簡単に楽々、駐車場に行けたのだよーーー。
そこから見える風景は
すごい赤土の、レンガ色のえんじ色のはげ山、だった。
ええーーーあれを登るの~?っていうくらい、これも登り道は大変そうだったよ。
なんとなくどこぞの大学のように見えた。大学生はよくあんな坂を毎日登るのね、みたいな。
そして、また場面は変わって
歩いていたら、そこには、お化け屋敷じゃないけど
またまた不思議な雰囲気の洋館、みたいなのがあって
見ていたら
だれもいなくなって
そこの屋敷の主人みたいな人が出て来て
あなた、そこに、じっとしていてくださいね、と言われて
なんか変な感じだけど
とどまる。
じっとしていたら、
洋館の窓から、隣の窓に、人が動いていく
その時の顔が、みんな一緒で
そういう催し物をしていたようだ。
顔が一緒だ~と思ったけど、それはみんなのメイクでやっているようで
「変なおじさん」メイク
そのうちちょっと違うメイクでしょ、というばらつきもあった。
気恥ずかしそうに、ぱたぱたと、寸劇という感じで
人が動いていた。
そんなものを見せられた。。。
なんだこれー
の世界。
次に、
場面は変わって
まー言ってみれば、東京のどこかのビルの中だったと思う。
なんだか、誰かの代わりにそこに行きましたという話で
待合のところで待たされていた。
夢の中での知り合いが出て来て
あんたどうしてこんなところに来てるの、って感じで
少しいじわるそうな態度を取ってくる。
小さな女の子が隣にいて
ワタシにくっついてくる。
やっと時間がきて、部屋の中に入れてもらい
ワタシは、〇〇さんの代わりに、どうしても〇〇さんが気になるというので、私が挨拶にきました、とか言って
そこにいた、一番のトップの人らしき人に挨拶する。
あんまん、肉まんのような、柔らかい温かいお饅頭をみんな配られていて、その人もお饅頭を持っていて、私もお饅頭をもっていたのだが、
その人は、お饅頭を私に渡すときに、お饅頭の中に自分の名刺をこっそりと入れて、私に渡してきた。
それで、あとで連絡するから、と言ってきた。
そこの場所には、いじわるそうな感じのうるさそうな人たちが
うようよいたから
まあ、後で連絡するから、というのも分かる気がする。
こういった場合、私の夢の場合
意地悪な人に囲まれる、という現実ではなくて
実際には、いい人達に優しく囲まれる、という意味になる。
この間見た夢。。
あたまが取れて、コロコロ~って転がっていって
あーあーあーあーーーと思った、という夢だったんだけど
これは、ワルイ夢ではなくて、なんか良いことがあるという夢なんだ。ちゃんと、良いことがありますように、ってお願いしておいた。
そういう意味だよね、って。
そしたら、夜になって、その人物から電話が掛かってきたんだ~
きゃー。どうしたどうした?と思ったら
車の教習所に通っているんだけど、今日、仮免許まで取れたヨ、という。試験の結果も、98点だった、という。50問中1問間違えたらしい。ナカナカやるじゃん。
実技の方も、特に注意されることもなく、受かったという
これを自慢したかったのかな。
まあ、ともかく、うまく行きましたという報告なわけだから
あの夢は。。。。
ああいうのは、良いことがあるとか、うまくいくとか
そういうことなんだなあ。。
夢をみた後で、ちゃんと、お願いしたり、お祈りしておいたし
なんでもヤバい方にとらないで
ちゃんとお願いしたりお祈りしておけばいいのだ
それにしても、あの、レンガ色のはげ山は。。
雪の掛かっている山は良い山のはずなんだけど
レンガ色のはげ山ってのは、どういうことだ。。
状況的に考えると
まだまだという意味なのか。
あれが、もっと緑の綺麗な山になるとか
いやいや、そういう解釈じゃない
あれは、えんじ色なんだけど
別に枯れた山ではない
あの中には、人知れず、天然資源が入っていて
重要な自然の資源の宝庫なのだ。
その価値をどのように認めて、どのように使いこなすかは
自分次第だ。
山は動いてこない、と一般的には思うけど
動かないから、そこにあるわけで、自分が登っていけばいいのだ。
その山を登ることはそんなにつらいことではない。
よく見たら、階段も作ってあって
みんな楽しそうに登っていたではないか。
山は動いてこないけど、決してどこかに行ってしまったりしない。
行けば必ず受け入れてくれる、それが山なのだ。