久しぶりにまた、変な夢をみた~
ビルの一室のようでもあり、ホテルじゃないと思うけど、
奥の方に行ったら、温泉のような、お風呂場があった。
洗い場になっているところが、足元が、足湯になっていて、
そこに座っている間、足をいれて温まることができるようになっていた。
それから別の部屋に行ったら
お風呂の中に、金魚が泳いでいた。
金魚屋さんみたいに、たくさんの金魚が入っていた。
水槽というかお風呂というか、そのお風呂は3つあって
1つは、温かいお湯になっていた。
他の2つは水だった。
金魚が、よく飼育されていて言うことを聞く金魚で
命令すると、そのとおり動いていた。
お湯に入っていた金魚は暫くすると、集まってきて
水のお風呂の方に飛んで移動していった。
あまり長時間だと、熱くてやってられないよ、と金魚が話しているのが聞こえた。
金魚が3つのお風呂にいっぱい入っている情景は、なかなか見ごたえのある、美しい情景でもあった。
うわーー、すごいーって思った。金魚の色もカラフルでキレイだった。
なんか良いことあるでしょ。
私の中では、お風呂の夢というのは、トイレの夢の発展形であって、トイレの夢をみてわーいと喜んでいるように、お風呂はトイレの一種というか、トイレの進化形なので、わーい、わーいなんですよ。