去年セミナー受けたチャネリングの先生が、シャスタに住んでいて、シャスタって聞いたことはあるけど、どこかしらね、と思っていたんだけどね。

シャスタってどこだか知らなかった。

 

レムリアという言葉も聞いたことあるけど

聞いたことがある、という程度で。

5次元の話、というのも、聞いたことはあるけど。。。。

 

って感じで、これはやはり、知識教養として身に着けておこうかしらと、この辺りの言葉にピンときて、ヒラメクものがあったので

新しい知識をつけようと、本を読むことにしたのだよ。

おかしいなあ、と思うのは

去年も、同じテーマで、ナンダロウ?と思ってアマゾンで検索したけど

去年は出てこなかったんだよね。

検索ワード入れても、出てこないことってあるじゃん。

 

ところが、今年になって、それも最近

この本を見つけた。

 

よーく見てみると、後でよーく見てみたけど

特に書評で色々と書かれていないし、特に本の説明のところも詳しく何か人を引き付けるようなことが、特に書かれていない。

宣伝文句が派手で、ついつい、買ってしまう本、じゃなくて

なんとなく、惹かれた本。

 

この本がもともと書かれたのは、1946年のことだったらしい。

1970年代かなと思ったら、そうでもなく、もっと古かった。

ていうか、今読んでも、今の時代にちゃんと合ってるってところが

すごく不思議―――

 

この本、不思議だよ。今読んでも、ちょうどいまぴったりって思うんだ。

こんなに古い本が、それも、今、また、新訳になって改めて出て来てるんだ。

内容も、現代のことというよりも、未来のことが書かれているような感じ。あと、何年先だろう。。。。5年か10年か、うん十年先か、ちょっと分からないけど、未来のことのように書かれている。

 

新訳にしたときに、少し手を加えたんだと思うけど

それでもこれを、そんな昔に書いていたんだー、って驚くね。

 

最近の本じゃない、ってところに驚くんだ。

同じようなことを繰り返し繰り返し、人の真似とか、内容は薄っぺらとかでなく。

 

昔の本だから。ちょっと違う。

ムカシの本が好きだった人なら、分かると思う。こういう本面白かったんだよねえ。

 

今この時に、読むことになっていた本、という運命的な出会いの本なんだ。

 

それとね。ちょっと不思議と思うのは

この本を読むのは初めてなので、内容は知らないはずなんだけど

この本を読んでいたらそのうち思ったんだけど

なんだかね、、、、

私がこの数年間に時々つぶやいていたようなことがこの本に書かれているんだよねえ。

 

本を読む前から、本の中身に、同調していたのか。

なんというか。

この本の中身に入っている事柄を、読む前から知っていた

というか、

この数年間私が考えていたことが、この本に書いてあったんだよ。

フシギー

私が未来を知っていたのか、、、、

本を読むことになっていたのか、、、、

本の中身は、どこかからのチャネリングで、同じような情報が

最近、いろんな人の頭の中に、届いているのか、、、

 

ヤギは何でも知っている。。。ウヒヒ