こうして、毎日折り鶴をおる人になっているのだけれど

ちょっと前までは、毎日、毎日、ヨガのことをブログにも書いていた気がする。

 

ヨガは、終わってはいませんよー。

ヨガも、DVDで見ながら、鶴をおってる。

これで、研究してるんだ。

本も読んだよ。

ヨガの先生やるのに、さて、何が必要かなと。

立ち止まって考えてる。

 

立ち止まっていたら、ヨガにならないので

少し体を動かして。。。

それが、いちいち、どこそこが痛いと毎日言うのもアレなので。

東京で、地下鉄に乗って、ぶらぶらしたら

久しぶりに歩いて、足が。。。。おおおお。

帰ってきてからも、また、色々な理由により。

色んなところが。。。特に、足が。。。

それから、階段昇り降りのエクササイズをしてたら

やっぱり。。。おおお。。。

 

それで、最近やっと、春らしく夏らしく暖かくなってきたので

そろそろ、島民パンダ、じゃなくて、冬眠は終了して

 

そろそろ、始めますよ。

始めます宣言も、何度もしてる気がする。

 

DVDで見ながら、ビギナーのコースと、中間と、アドバンスのコースと、見比べてみると。

アドバンスって、すごいよ。

体がそんなことに、なるんだー。すごいねー。って感じ。

 

ビルでいうなら

ビギナーだと、平屋建て。

アドバンスは、高層ビルだな。よくそんなもの、建てたな。

って感じ。ピサの斜塔とかね。

すごい、バランス!って感じ。

 

この冬の間に、どこそこがいたい、という「大人の事情」

を、貴重にも、体験させていただいたので

大人向けの、エクササイズを、じっくりやったので

大人向けにも、ヨガの先生ができるよ。

怪我の功名。まさに。

 

この本はね。

タイトルは、うおーーって感じの目を引くタイトルだけどね。

中身は、実直な感じで、タイトルと中身に、少しだけギャップを感じるけど、中身がよかったということで、ここに紹介しゅる。

 

 

 

 

おそらく、私の想像では、本ができて最後に、タイトルを誰かがつけたんだと思う。その戦略はハマって、アマゾンとかで買うなら

タイトルは、絶対、絶対、大事だもんね。

届いてみたら、もっと、内容も濃くていい本だった

てわけ。

 

どこが良かったかというと。

人の1つの意見である、という前提はあっても。

本音でまとまってると思うし

最大公約数的に、日本での事情がよくまとまってると思う。

1つ1つの、小さい項目を、自分に当てはめて

さて、ヨガの先生として、ワタシは今、何をしようかな

という時の、いい指南になる。

 

確かにそうだな、って思う。

それで、今の自分は、何をしようか、というときの参考になる。

 

私の場合、先生になるーーーーと吠えてから

すぐに、先生になるコースを取って、先生のお免状をもらってきた。

こういう人は

まずは、教えること!って書いてあった。

 

当たり前と言えば、当たり前だけど

1人で、DVD見てるようなところもあるので

本を読むと、そうだな、と思って

何かやろうかと思う。

 

おお。いつものことだけど。

守護霊様とか、どうぞ、ワタシを、いいヨガの先生になるよう

導いてくださいよ。

大人の事情により、いろいろと、ガタガタと言った体も

あとあとからみれば、何も無駄なことではなかったと。

理解できる事柄ではあるけれど

ヨガの先生としての、一歩を踏み出させて

それからさらに、ちゃんと、胸をはって、言えるように

続けていけるように。

生徒さんたちに囲まれて、お〇〇ちゃんになっても、

「先生、からだやらわかいですねー」

なんて言われるように。

やらわかい、ですって。ほほほ。

 

今年はやるぞ。