スピリチュアル・レッスン(26日目)
もう、ほとんど終わりに近づいている。
このレッスン、28日続けましょうというもので
イガイと、最後までいけそうじゃん。
まあ、途中、ふふふ、ってときもあったけど。
しらーんかおして、さらっと、載せてる。
本によると
それで、いいんだ。
これで~ いいのだ~
これで~ いいのだ~
パパになってみる。
そう、うちのパパ。
こまったもんだ。
自分の親だから、しょうがねえ、と思って
許すけど
まったく~
やっぱり、ほら貝が、気に入らないという。
わたしに向かって、こんなことを言うのは、実おやじくらいだ~~
みんな、気に入ったふりをするぞ~
良識ある大人はみんなそうなんだぞ~
だが
自分の親なのでまあしょうがない。
本音のところだな。
こんな小さなほら貝じゃだめだという。
ほら吹きのじいさんよ、ほらは大きい方がいい、ってことかい?
まったく。
というわけで
ポジティブに解釈すると
また、あの島に、行けってことなんだ。
わたしは、やっぱり、あの島に、また行くのだ。
Day26は、魂の家をつくる。
この本ね。最初のころ、掃除掃除と書いてあって
(/ω\)イヤンなっちゃったって、言ってたけど
この辺になってくると
この、24日、25日、26日のあたりからこの最後のところ
いいこと、書いてあるよ。
やってみようかな、っていうような
綺麗なワークが書いてある。
この辺が、圧巻。
だから、やっぱり、自分をきれいにしていって
最後のところで、仕上げのワークをしましょう、ってことなんだなあ。
祭壇を作ろうって。
ここのところに、祭壇の作り方がのってる。
祈るってことについて
この、日本のお盆の時期に、少し、実感をもって体験して
祈ることを考えたよ。
わたしにとっては、
祈るってのは
神さまとか、自然を、伝統を、大事にする、ってことなんだ。
そこにあるものを、大事にする
それが祈るってことなんだなぁ~