ときどき、瞑想してるんですよ。
こういうの、瞑想とよぶか、人によっては、チャネリングっていうのかも知れませんが。
あまり、専門用語使わないように、自然な生活のつもりで、やってるの。
以前は、目をつむって、先生が誘導してくれて、そういうクラスに参加して
モンサンミッシェルとか、ピラミッドとか、シリウスとか、いろいろ、瞑想の中で行ってきました。
最近は、スピリチュアルガイドさんとか、守護霊様とか、観音様とか、白ヘビさんとか、神さま精霊天使のような、言葉にするとおとぎの世界ですが、なんか、だれかとお話ししている感じの、瞑想。テレパシーとか。
瞑想も、ヒーリングも、セミナーも、いろいろ行ってみたからさ。いろいろ知ってるつもりよ。今は、そんなにセミナーとか行ってない。本は、結構読んだ。外国人の講師だけだよ、わたしが行くのは。言葉がつうじない方が、面白い。宇宙人は宇宙人の会話があるのだ。
お友達が、チャネリングという言葉を使ったので
ちょっと、そのことについて、書いてみようかな。
まず、自然に、言葉があたまに浮かんでくる、ってのは、ある。
これは、自然に浮かんでくるので、自然なので、どうしたらいいですか、と聞かれると
自然なのです、以上。
どうしたら、自然になれるのか。
人としゃべったり、本を読んだり、インプットもしてるかもしれない。
最近は、目をつむらないで、考え事してることも多い。
目をつむると、集中もできるけど、道が狭くなる。
目を開けたまま、パソコンに向かってるとか、机の上に、紙を置いて、手書きで書いてる。
どんな流れだったか
ここに書くと
まず、何か頭に浮かんでくるかなと、あたまのうしろあたり、せなかの後ろあたりに、意識を向けて、その辺を心の目でみてみる。こころの手で触ってみる。
何も気配を感じないとか、あ、だれかいる、とか。何かを感じてみる。映像で見てみる。守護霊様~ って呼んでみる。自分で、「はーい。」と返事をしてみる。守護霊様になった気分で。
それから、この間、島にいった時に、見えたような、白ヘビさんを見てみたり、想像する。うーん、まだいるいる。とぐろを巻いてみる。
ここから、会話をすることもある。
今回は、次に、移った。
質問を、書き出してみた。自分の知りたいこと。紙に、1,2,3,4,5って、質問を書いてみた。〇〇は、〇〇でしょうか。みたいな。
5くらいになったら、質問ではなくなってきた。
なになにを、しよう、という、やってみようと思うことがでてきた。
何々をしよう、のところを、人に聞いてみようという気分になった。
それで、あたまに浮かぶ友達に、メッセージを送った。
〇〇って、何があるかなあ~~
人に聞くといいことは、自分の視点、自分の世界だけじゃなくて、外から違った目線で見えること。自分だと、当たり前になっつあってることが、人から見ると、へえそうか、って気づくんだ。いつも、人に聞いてばかりじゃないので、ときどき、きくので、新鮮。
(ひとの言うこと聞かないって、いつもつぶやいているもんね)
とにかく、書いてみると、書くという道ができて、下水道と上水道っていったら、なんかあまり言葉が美しくないけど、出ていく方をつくると、入ってくる方も、できてくる。一緒に両方できてくる。
書くのは、道をつくる練習だよ。
何を書いてもいい、わたしは、それは人が書いたものだと思ってみてるから、自分が書いたものじゃない、という目線で見てるので、他の人がどんなことを書いているのかが、見たいんだよ。