最近、目に留まるのが、手紙の特集、と

 

手紙のことを書いた本。

 

手紙の書き方、というような本も買った。

 

今までにも、

手紙を書いたことがある。

 

小学生のころは、よく書いていた。

 

いわゆる、交換日記というものも、やったことがある。

 

いまときどき、人に送るような

Eメール

これも、一種の手紙だと思う。

 

わたしは、これも、手紙だと思ってる。

 

言葉には、エネルギーがのって

電話でしゃべるのも

メールで送るのも

 

ショートメッセージとか

ラインとか

 

こういうものでも、気持ちとか、エネルギーがのって

相手に届く。

 

だから、あるいみ、手紙。

 

ここでいう、本当の意味での、一番、深い意味での手紙

 

紙に、手書きの文字で書く。

 

文字を、その人を表しているようなところもある。

 

フランス人で、手書きの文字をみて、どんな人物か

あるいみ、占うというか、分析したり読んだりするという

そういう、仕事というか、能力がある、というのを、きいたことがある。

 

ああ、今朝見た夢では、フランスのとあるブランドで、仕事する夢だったなあ。今、思い出した。

 

手書きの文字で書く、手紙。

 

文章の内容から伝わるエネルギーだけでなく

文字の、姿かたちからも、エネルギーがのるね。

 

こんど、だれに、手紙を書いてみようか。

 

伝えたいことがある?

 

 

時代にのってる、タイミングにのっている、と思うのは、

友達のブログをみると、ちょうど、今日は、こんな日ですよ、って書いてあって

そんなところが、ちょうど同じようなこと考えてるな、ってところ。みんななんか、つながってる。

 

手紙を書きたいけど

実は、書いてもいいけど、送れないなあとも思う。

 

日記くらいなら、書けるんだなあ。

手書きの日記も、ずっと10年くらい書いていたなあ。

その後、こうして、パソコン打ちで書くようになった。

また、手書きで、書いてみようか。