もやもやしていたこと~
意外と仲間は、そこらじゅうにいるんだ~
いわゆる、真面目で堅物というような職業の人たちとお食事会(たぶん、忘年会)したんだ~
最初は仕事のはなし、してたんだけど
いつの間にか、あの、不思議の世界の話になっていって~
その中のひとりは、海外に、瞑想をするための旅行にいってきたらしい。
それも、修行のような、瞑想だそうで、他の人と目をあわせてはいけないとか
話をしてはいけないとか、そこから出てこれないというような、そういう修行の場にいって
瞑想してきたんだって。
3,4日、人と話をしてはいけない、目もあわせてはいけないとなると、
もう、耐えられなくなってくるといってた。
うーん。わかるぅ。
わたしも、自分の自己流の瞑想するけど、自己流なので好きにやってる
そのうち、あの、ミディアムシップ(霊媒)の話になっていった。
なくなった人と、お話しするはなし。
それを、他の人たちも、習いにいきたい、という。
どこにいったら、そういう世界を、習うことができるのかと聞くので
東京に行けば、海外から先生が来てくれるので、そこで受けることもできるし
イギリスには、まるでハリーポッターのような世界で、ミディアムになるための
訓練をさせてくれる、学校があるよ、と話すと
興味津津。
行きたいみたいよ。
何て名前の学校なの、と聞くので、そこの学校の名前をいうと、すぐにスマホで検索してた
あ~ほんとに、ハリーポッターみたい~といってよろこんでる
毎年、6月に、ジャパン・ウィークみたいのがあって、日本語の通訳さんが入って、日本人ばっかりいくコースがあるんだよ、と話すと、みんな、6月に行きたいみたい。
ミディアムとか、霊媒というものに、なりたいのかどうか分かんないけど、サイキック・リーディングにも興味があるみたい。そういうものを、人よりもよく、感じるタイプなんだって。こういう話はXXさんに話してもあまりぴーんとこないみたいなんだ~ ってつぶやいてた。
どういうことを、普段感じているか、というような話になって
どうも、この最近、もやもやしてた、って話になったのだ。
わたしが、最初その話をしたんだ。11月のおわりくらいから、12月のはじめくらいまで、もやもやがとても強かったっていったら
その人も、それを感じていたって。その人は、10月くらいからずっともやもやしてたんだって。
なので、12月に入って、もう、もやもやは過ぎ去ったよ、と言ってあげたんだ~
もやもやしたら、どうするの、って聞かれたから
そういうときは、出かけない、というと
やっぱり、その人も、しばらくずっと出かけなかったと言ってた。
それが、今回、この忘年会のために、出てきたわけだから
それも、誰に会うかもしらず、初めての人に会うような忘年会に誘われて、のこのこと出てくるなんて
本人も、ずっともやもやしていたけれど、この話がききたかった
これを聞くために、自分は今日、ここに参加したんだと、今わかった。と言ってた
そういう、もやもやの世界を、話のレベルで共有できて
これから、何を、しようか、ということを、見つけていくことができて
もう、もやもやは、晴れたに違いない
ところで、わたしの、もやもや感も晴れたよ。
来年の6月に、自分がなにをしてるか、わかんない
イギリスのハリーポッタ学校に、いけるんだろうか
英語でそのまま受けてもいいから、6月にいかなくてもいいんだけど
日本語の通訳さんが入ると、英語できいて、日本語できいて、二度たのしめる。
なくなった人も、わざわざ(?)、イギリスまで、きてくれるわけよ。
こういう、ミディアムの人たちが集まると、なくなった人たちが、パーティに参加しようと、ふるって、集まってくる
なくなってる人のことを、スピリットと呼ぶんだけど
スピリットの方も、感性があいそうな、ミディアムのところに来て、おはなしをする
東京でセミナー受けた時は、先生がイギリス人だから、イギリス人のスピリットをいっぱい連れてきたんだよね。
それで、感性の合いそうな人に、イギリス人スピリットがよってきて
わたしのところにも、イギリス人がきたよ~
あんまり、ぜんぜん、しらない国のスピリットがくると、なんだかわかんないかもしれないね。
これも、けっこう、文化の背景が必要なところ、あるよね
だから、6月には、日本人のスピリットが、そのハリーポッタ学校に集まってくるだろう、ということ。
もう、申し込みはできるし、受付はじまってるんだ
こういうのって、行くことになってるのなら、わたしの席がかならず空いているんだよね。いつ申し込んでも。
それか、なんかの流れで、いつの間にか、申し込み入ってしまったりとかね。
わりと、ぽけ、っとしていても
勝手に、流れが、そっちにいくんだわ。
だから、今、決めようとしない。来るなら来い!って思ってる。