小学2年生の女の子が、わたしのことをとっても気に入っているみたい
とても喜ぶ。
この間は、この子が質問をしてきた。
ね~ところで、わたしのこのほくろは、いいほくろなの~?
かおの、ある部分にかわいいほくろがある。
誰かが、それは、なんとかぼくろだ、といったんだろうなあ~
だから、言ってやった~
「それは、いいほくろだよ~」
ぜったい、いいほくろに決まってる。
だれが、なんと言おうと、それは、いいほくろなんだよ~
と言ってやった~
わたしはね、
世の中で、一般的に、こういうのは、こういう意味があると言われているようなものも
ネガティブな意味のあるものは、まったく、当てはまらないのだ~
むしろ、ひとが、いやがるようなものも、どちらかというと、わたしにとっては
すごく、いい意味があったり、すごくラッキーなことが起きたりする。
逆向きに、ラッキーがおきて、人とはちょっと違うみたい、ということに気が付いた~
みんなと一緒では、ないんだよ~
はっはっはっ
みんなが、一緒ではないんだよ~