霊能者さんに、会いにいったツアー
たぶん、7年くらい前の話。今日、ふと思い出した。
当時、フランスに料理研修で一緒にいった友達と
一緒に、三島の霊能者、といわれる人に、会いにいった。
女性が10人くらい集まると、そういう話題になって、みんなで行く行く~と言って
みーんな行くわけよ。
ともだちと2人で行ってきたんだ~
わたしをみて、霊能者の人がいうには、
これまでに、こういう人は、3人目なんだけど、今、ついている守護霊様が見えない。
ちょうど、いままでの存在が、次のステージに上がって、あたらしい存在にかわるところ。
と言われた。なので、その時のわたしの守護霊様ってのは、見えなかったらしい。
それで、いままでの例からすると、次に現れるのは、もうちょっと、指導的な立場になる、と言われた。
そういう守護霊様にちょうどかわるところなんだって。なので、自分自身も、これからもっと指導的な立場にかわっていくだろう。といわれた。
それから、別荘じゃなくて、ホテルがいいよ、と。ホテルがいいと言われた。
ホテルだったら、いつも誰かがいて、管理してくれて、いつでも行ったら食べ物もあると。
そして、前世のはなし。
前世の夫は、職業は、無職。
このとき、なんとなく、えーーーーん。と思ったけど
無職といっても、いわゆる、貴族で何かの職業としての仕事をしていなかったという意味と言われた。
名前まで、書いてくれたけど。。。てんてんてん。なんとか、フォン、なんとか。って名前で
オーストリアだとか。と言われた。
それから、
今の人生で、わたしを助けてくれる人は、海の近くにいる、と言われた。
そのころ、東京にいたので、海の近くといわれて、頭に浮かんだのは、三浦海岸だった
三浦海岸あたりですか、と聞くと、霊能者さん、うーーーん、と唸ってた。
よく分からない。
あまり、海の近くに、友達とか知り合いとか、いないんですけど、と言うと、
日本でなければ
リヒテンシュタインと、言われた。
うーーーん。そこにも、知り合いいないんだけどな~
なかなか、とっぴなことをいう、霊能者さんだなと思ったけど、他の人にもそんなこと言ったのかな。
(もっと前に別の霊能者さんからはスイスと言われた。スイスに縁があるって)
それで、ハガキを見せてくれて
こんど、高校の同窓会があるんだよ、と。
みんなに会って、今、どんな仕事してるって話になったら、
霊能者をしています、とも言えないなあ~ って冗談ぽく言ってた。
7年前の話だよ。
いまなら、言えるかしら。