話の中で、ほー、ネタになる、というのを見つけたので、書いちゃう。
夏休みの宿題なんて、夏休みの最初に、意気揚々と、目を輝かせてやる子なんて、いないでしょ、って言ってた。
エー わたしわたし。
夏休みの宿題、7月20日にもらうと、20日の夜には、全部やっちゃって、次の日からは、宿題のない、夏休みを過ごすってのが、毎年のことだった~ えーやっぱり、わたしって、宇宙人~?
頭を悩ませるのは、「夏休みの思い出」 自白しますけど、夏休み体験するまえに、思い出も書いちゃってた~
どこそこにいって、こんなものもらって、こんなことして、楽しかったです~ って、予想して書いてた~ ははは~。
毎年こうれい、わたしが、全部宿題をさっさとやっちゃうということは、友達は知ってるから、夏休みは、みんながこれを、まるうつし。
なかなか、手が込んでいて、ぜんぶ、そのままうつすと、全問正解で、うつしたということが、ばれてしまうから、といって、ところどころ、うその答えかいてた~。
うーーん。こどもごころ~。
逆に、わたしが間違えると、ほかの子たち、うつした子たちもみんな、そこだけ間違えるから、た~いへん。責任重大~
えー、こんな子供時代なんですけど、わたしと同じようなひと他にもいるかな~はなししてみたいわ~
小学2年生くらいのときかな、先生が、一人ひとり、違う内容の、宿題を与える、という夏休みだったことがある。
他の子たちは、たとえば、漢字を、100個書くとか
なんかそれぞれ、あったけど。
どんな宿題くれるのかな~ ってドキドキ、ワクワク、楽しみにしていたところ、
わたしの宿題は、読書感想文を、5個書く。
それで、夏休みに入ってから、さっそく、どの本で書こうかなと、5冊選んで
選ぶのも、楽しかった。書きやすい本と、そうでもない本あるから、ぱらぱらとみながら、これなら、かけるかなとか、読んでからしか分からないところもあるし。
ただ、5つ書いてだしたけど。5つも書くと、秋がきたよ~。さすがに~
宇宙人、秋には、弱いんだ~
沖縄には、秋がない。夏のつぎは、ふゆ。だから、あきがこなくて、いいさ~。