護身術という呼び方で、レッスンしてきた~
先生は、若い女性の先生だからね。かわいいっす。基本的には、カワイイ女の子なんだけど
太極拳と、カンフーの先生だから。
今回は、護身術ね、と言って、ちょっとした武器をもって
おとこを相手に、どこを、突っついたらいいか、突っつくという練習をしてきた。
練習だからさ。いろいろ、突っついてみたけど
教室に一緒に参加している、男の子が、練習台になってくれるので、突っついてあげたら
もっと、強くやってくれというので、もっと強くですかぁ~
先生の、持ってきた武器ってのが、なんでも、これだったら正当防衛になる、ってことで開発された武器なんだって。銃刀法違反にも、ならなさそうな形。軽くて、持ち運びも、ラクラク。
先生は、普段からこういうの、持ち歩いて、じゃらじゃらさせて、後ろから誰かきたときに、よろこんで振り返ったらしいよ。(注:よろこんでは私が付けた脚色。よろこんではいないかもしれません。試合前の気分、くらいでしょうか)
そしたら、その後ろにいた人、びっくりして、逃げていった~ んだって。
わたしもね、攻撃的というものが、困るんだ~。
私は絶対攻撃しませんよ、というスタイルの人じゃないと、はなしできないじゃんね。
わたしからは、絶対、攻撃はしない。これは、「ほとんどしない」ではなくて、絶対しない。
ほとんど、キライな人ってのはいないけど、ほとんどの人のことがすきだよ、長所も短所といわれるようなところもすべて含めて。
攻撃だけはねー。受け入れるかどうか、ちょっと迷いがあるなあ。
その武器、よろこんで注文した。みためは、カワイイ。
金属探知機には、ひっかかるね。カギと一緒に出した方がいいね。