宇宙人本とテレパシー、
わたしの持ってる宇宙人本は、タイトルにプレアデスって書いてあるから、プレアデスの宇宙人が、人に書かせた本、という意味だと思う。
日本人が、宇宙人からのコンタクトを受けて、交信してまとめた本、なのだ。
そういうことって、あるかも、って時代になってきていると思うけど~。
チャネリング、って言葉は、そこら中で聞かれるし
もう、普通に使ってもいい言葉だよね。だよね。
5冊あって、5巻セットみたいな本。
みんな読んだよ~。
なんか、自分と関係あること書いてあるかな~と思ったのが、読もうかと思ったきっかけ。
宇宙人の意図としては、こういう人に読んでもらって、本の内容を拡散してほしいみたい。
政治的なことが書いてあるところとか、神話的な昔話的なところもいっぱいあるけど
わたしの興味の中心は
日本がこの先、どうするとか
沖縄のことが書いてあるところ。
案の定、沖縄のこと、書いてあった。
すごくおおざっぱに言うなら、わたしの意識で読んでいることを前提に、
日本のいろんな地名が出てくるけど、
一番出てくるのは、四国。
それから、沖縄が目につく。
宇宙人は何かしらの思いがあって、日本に、注目している。
わたしの言葉でいうと、
日本は、情報の発信の中心らしい
日本人の意識がかわると、世界中に影響があるようだ
おそらく、もっとポジティブに、希望をもって生きられるように、もっていきたいような。
それから、日本で戦争がおこると、地球があぶないらしい。
宇宙人的には、地球がなくなると、いろいろと困るらしい。
全部情報が、マニュアルのように、明かされているわけではなくて、
暗号のように、書かれているような感じ。
それを、読める人たちが、解読するんだろうね。
おもしろいでしょ。
わたしも、直接、今すぐに、つながってしまわないために
こうして、固有名詞も、本のタイトルも、出さないで書いてる。
分かる人に分かるように。
未来は変えられるからね。未来はわたしたちがつくっていくものなのだ。