カチャーシーの先生
最近会う先生たち、
先生、っといってもみんな優しくしてくれる。
優しい先生たち。
先生って、優しくても、いいんじゃないか。
カチャーシーの振り付けとか、踊りを一緒に踊って教えてくれるんだけど
なんか、その先生が、いると、楽しそうな感じになってくる。
カチャーシーも、ちょっとかじったことがある、という表現だったけど
(どういう意味か、まだよく分からない)
普段は、いわゆる、ダンスの先生なんだって~。映像を見せてくれた。
Shall we dance シャルウィーダンス? のダンス、社交ダンス。
そうよ。わたしの、憧れの、
美女と野獣!
Beauty and the Beast ! ディズニー映画
この歌、英語だし。歌えるようになりたいな~。 いいな~
実は
社交ダンス、短期間、習ったことがある。
ふふふ。
わたしのヒミツ。
3か月くらいかな。習った期間。 しっぽをまいて。逃げた。
しっぽを巻く理由
その1 一緒におどる人がいない
その2 男性とおどりたい
その3 汗が滝のように流れるのは、どうにかならないかしら。
今、とてもいい方法を、思いついた! ぴーん。
もしかして、わたしが、女の子だから、いままで気付かなかったのかしら。
今でも敬愛する、あの先生。
「外でわたしのことを呼ぶときは、社長と呼んでください」
先生と呼ぶと、人がじろじろ見るからダメなんだって。
社長、って言っても、みんな見てたよ~
その、社長といつも、いろんなランチ、ディナー、飲み会、接待、イベント一緒にいった。
おでんも好きで、よく一緒におでんにいって、
サラリーマンのふり、というような遊びをした。
ロールプレイングゲームですよ。
その時は、社長と呼んではいけない、という指令で、
課長、と呼ぶことにして、部長のわるくちを言う、という
設定だった。
あーなつかしい。涙がでてくる~ (まだ、生きています。若くて元気です)
うなぎも、一緒にいった~
そば、も行った~
からいものがお好きなようで、うなぎでも、そばでも、からい薬味をいっぱいかけて。
インドカリーにもよく行った~
社長は、いつも、イチバン からいやつを注文する。
わたしは、おこちゃまようの、からくないやつを注文する。
社長は、一番、からいやつを、汗ひとつかかずに食べる。
それでいつも、
「社長は、本当に、男らしいですね。
こんなに一番からいやつ食べても、あせひとつかかないですものね」
と、尊敬したんだ~。
いつも、スーツとネクタイ、ぴしっときめて、
ぜったい、上着を脱がないんだよ。
どんなに、クールビズになっても
ネクタイはずした姿は、記憶にないなあ~
「こんなに辛い、カリーをたべても、上着も脱がずに、あせもかかない
すばらしいですね~」
これだ~