お食事時にゴメン。
わたし、トイレの夢をよく見る。
今のような、スマホで何でも写真とれる時代になる前は、
デジタル・カメラをもって、旅行して、外国のトイレの写真を撮るのが趣味だった。
いろんな国の、いろんなトイレ。
10年以上前のとある国では、みぞ、としかいいようのないトイレを見たし
手が届かないところに、トイレットペーパーがくっついていたり
カギのついている、金庫のようなところに、丁寧にたたんだ、トイレットペーパーがしまってあるところとか。
いわゆる、べんざ、がない、トイレとか。
イスラムの国で入ったトイレ、色は、水色とかが中心の、キレイな色のひろーい、
トイレだった。
トイレだと思うけど、二ホンの、お風呂やさんのような雰囲気があって
そこで、本来なにをするのか、よくわからなかったけど
あー、この間、車で走っていたら、トイレが走ってた。
トラックの荷台に、簡易なトイレが、ドアのついていない状態で、こっちを向いて置いてあった。
トイレの夢。
夢診断って、人によって、意味が違うらしいから、自分の診断を見つける。
わたしは、トイレの夢をみると。。。。。という法則性がある。
これまでに、想像を絶する、トイレの夢を見た。
壁に、目の高さくらいに、べんきが、くっついていたときもある。
蒔絵というような、漆塗りに、美しい絵がかかれている、角ばった、重箱のようなトイレが出てきたこともある。
ふふふ。また次回に続く~。
お食事おたのしみください。
やぎじる~
モー