宇宙人本を、どうして読んでいるのか。 と、わたしの弱点。
わたしの宇宙人本。５冊あって、毎日ちょこちょこ読んでる。
なーんとなく、まだ、本のタイトルをここで、発表するような気分じゃない。
お そ ら く
知ってる人は、あの本のことかな、って分かるでしょうから。
そこにとどめておこう～。
宇宙人が、その人を見つけて、その人に書かせたという本。
普通の出版社をとおしてではなくて、いわゆる自費出版で出しなさいというのが
宇宙人のお告げだったようで
わたしは
口コミで、こういう本がある、と聞いて、そこに直接電話して、送ってもらった。
わたしが、その本を、読むことは、
お そ ら く
その宇宙人の計画のうちに、入っていたんだろうな～
必要なひと、読んで欲しいひとに、届くからいい、って本に書いてあった。
超能力のある人、どこそこに、集まってください、って書いてあったなあ。
ところで、超能力って、なんだ～？
わたしにとっては、日常的にやっていることは、自分にとってのふつうなんだけど。
でも、その言葉に反応したって、ことは、ピピピピ～
ところどころ、そうかしら、って全部認めたくないような、内容があるけど
未来は変わるから、今の時点ではそのように言っておくけど ってことで
そうだよね。未来は変わるし、未来を変えたいために、そういう本を見せているんだろうなあ。
とポジティブにとらえる。
沖縄のことも、いっぱい書いてある。
日本と、沖縄、の関係について、もっと知りたいな～
まだ全部読んでいないけど
本には
その答えは、あまり書いていない。
たぶん、わたしじしんが、知っている～
しっているけど、いちどに、全部、出てきていない。
タイミングにあわせて、ちょっと人より早いくらいのスピードで、でてくる。
わたしに、言わせようとしているのかなあ
きょうもまた、カチャーシーの練習がある。
沖縄の踊り。
踊りのレッスンのときは、鏡のまえで、踊ることが多いんだけど
なんだか、修行のようだけど、
鏡がないところで、踊る練習しているので、じぶんがどんなことになっているのか、
見当がつかない。
ほかのひとたちが、みて、わらってる。
ひとを、笑わせて、ハッピーな気分にすることは、
わたしの人生の目的のひとつで、うれしいことでも、ありますが。
へんなおじさん、の気分。
いっそ、よっぱらって、でてしまおうか。
１０月１日の夕方６時すぎに出番がある。
自分の故郷が、出所が、宇宙人であることが、バレてしまいそう。
宇宙人おどり、になっているカモ。
笑いたい人。ハッピーな気分になりたい人。に、贈ります。ははは～
