わたしが、沖縄にいったわけ。タイミングをつかむ、仕事術。
沖縄に引っ越してきて、ちょうど約1年。
こうして、ブログを書くようになって、約1ヵ月。
ブログは、毎日2,3通書いて出しているのですが、今のところ、
生きてる天使のあまねさんに今度きいてみよう、1日1本ペースにしてもいいですか~って。
と、聞いておいて、結局、2,3本出すかもね~。
沖縄が呼んでる、って言葉が、あるらしいよ。
それも、日本人だけでなく、
アメリカ人の友達と話していたときにも、言ってた。
Okinawa calls you.
東京の友達に、沖縄にいくからね、じゃーね、というと
なんで~ と言われたけど
沖縄に来てからは、そんなに詳しく説明しなくても、
ああ、あれね。
って感じで、みんな、自然と分かるみたい。
それでも、どんなことで、呼ばれたのか、みんな知りたいようで
しょっちゅう、きかれる。
どうして、沖縄に来たんですかって。
東京に、行った時は別に聞かれなかったなあ。
名古屋から、東京にある大学に入って、そのまま居続けたもんな~。
東京ってさ、人が来たがるのが、あたり前だから、来るのがあたりまえ、ってことかな。
ついでに、きかれるのが、
出身地の、名古屋に行こうとは思わなかったんですか~ って。
今でも、ついでに、きかれる。
なごやのひとって、
一度、そとにでたら、帰ってこないほうが、多数じゃないかな。
沖縄の人は、Uターンは、かなりいるらしいよ。
それぞれ、理由は違うと思うけど、
もちろん、今でも、名古屋弁で話してみろ、と言われれば、ネイティブですから。
話しとるがね~、これは、名古屋弁だったんだ~。ブログに音声機能があっても、ちゃんと発音できてるかな。
あさめし前だがね。
沖縄でも、東京でも、そっち方面の人のイントネーション聞いてると、すぐ分かる。あ、同郷の人だって。
ロンドンに留学してきたので、イギリス英語ですか、と聞かれることもあるけど
いえいえ、実は
日本人の英語だと思いますよ。一時期は、イギリス人の話しかた真似してたときもあるけど
Can の発音とイントネーションが、イギリス人と、アメリカ人で、微妙に逆なんだよね。
日本人的に受け取ると。
できるのか、できないのか、わからない~。それで、何度か確認してみたりして。
おしりの穴のこと、アメリカ英語だと、短く発音して、締まってる感じ。
イギリス英語だと、地球を意味する英語に近いくらい、のばすんだよ。のばーして、ゆるーく発音する。
アイスクリームを、ゆるーく話すと、笑われたことがある。おかしく聞こえるらしい。
地下鉄とかも、ここでは、地下鉄は、なんだったけ、っと
世界中で、呼び方がちがう。
アンダーグラウンドとか、メトロとか、チューブとか、サブウェイとか
試験で、ぺけにされるといけないので、書く英語を、全部イギリス式に変えた。
その後、
最近は、ちょっと迷ってる。アメリカ英語とお付き合いすることが増えてるからなあ。
でも、イタリア人とか、フランス人とか、ドイツ人もときどき、イギリス英語なんだよな。
どっちにでも、分かるように、はっきり書いてる。
あの、ネイティブの人で、かなり省略の多い書き方で、英語書いてくると、なんだか分かんないよ。
日本人どうしも、省略して話すと、日本人どうしは分かるけどね。あんな感じ。
世界的な言語なので、相手に伝わるように、書くのが、コミュニケーションのキモですよね~。
わたしは、普段は、あまり多くのことをしゃべらないようにしている。
ブログでは饒舌ですが、これは、どうでもいいことを書いてるから。
普段あまりしゃべりたくないのは、
無駄なことしゃべりたくないのと、ウソとか不正確なこと話すのが、キライだから、
そういうこと、話さないように、訓練してる。
こんにちは、のアイサツくらいでも、かなり、気合いれてる。無駄なことは話さないぞ~って。
みんなに、同じ質問されても、自分の答えは、できるだけ、違うことを言ってる。
なんで、沖縄に来たんですか。と、よく聞かれるけど
おそらく、人によって、毎回、違うこと答えているんじゃないかな~。
人の質問が同じでも、自分まで同じに答えることないもんね~。あきるじゃん。