どうでもいいはなし
久しぶりに、東京にきて、ちょっと、シャンパンとかワインとか飲みながら、天ぷらを食べてきた。
ここからは、本当に、どうでもいいはなし。
ちょっと、シャンパンと、ワインの、イイ感じが入っているということで、ゆるしてね。
気に入っている、天ぷら屋さんがあって、それは、いまは名前は出さないけど、東京の八丁堀にある。
天ぷらもおいしく揚げてくれるんだけど、フランス人の男性が、ワインとか、シャンパンを選んで出してくれて、天ぷらに合わせて、出してくれるんだ～。
わたしは、前世で、フランス人と言ったけど、フランスにいたと思うけど、生まれもフランスかどうかわからないけど、まあ、フランスの文化と深くかかわりがあったと、おもうよ。
いまの、人生でも、フランス人が現れて、わたしを楽しませようとして、ワインとか、シャンパンとかで、これなら、いかがでしょうか、と、楽しんでもらおうと、様子をうかがって、喜んでるんだよねー。
天ぷら屋さんの、ご主人は、
素材にもこだわっているようで、どこのどんな素材だか、話してくれる。
塩も、こだわりの塩で、
今日は、石垣島の塩だと言われた。
あんたも、沖縄から来たんかー
といって、塩と、お互い、見つめあったよ。
バッキンガム宮殿の人とか、菊の御紋の人とか、という表現をしていたけど
そういう、人たちに、天ぷらをふるまっている、らしい。
有名になっている、天ぷら屋さんなのかな。
わたしは、以前、フランス人と一緒に働いていたときの、お付き合いで、フランス人の、美味しいもの好きの。フィリップさんから、紹介してもらった。
シイタケとか、わたしは、大好き。
よっぱらってくると、さらに、饒舌になるからね。
いっぱい、お店と、お食事の、誉め言葉を、滝の流れのように、流して、気分よくなる～。
ほめて、ほめて、いろいろ、良さを話してあげて、しゃべりながら、いただくのがスキだ～
いつか、フランスの、ワインを作っているお城とか、シャンパンのお城にいって、そこの蔵の中に、貯蔵してある、イチバン、上等のワインとかを、そこの、お城の主人と、おしゃべりしながら、あけてしまおう！と、思っている。
チーズとか、ちょっとした、気の利いた、お料理をだしてもらって、それらと一緒に、いちばんいいワインを飲んだら、おいしいだろうなー。
日本の気候よりも、ワインは、ヨーロッパの、からっとした、湿気のないところで、のむと美味しいだろうなー
料理にも、あっていたら、サイコーだろうなー
そういうところの、イチバン上等のワインといっても、しまっておくだけでなくて、
だれか、面白いお客さんがきたときに、一緒にのみたいな、と思ってその日まで、しまってあるんだと、思うんだよね。ワインの気持ち。「面白い人と一緒に飲まれたい」
わたしが、いっしょに、のんで、一緒に、楽しみましょうよー
きっと、前世の記憶なんだろうね。
そういうときに、どういう風に、たのしんで、どういうふうに、自分が、そのワインを気に入ってるか、評価しているか、話して、ほめることができると、思うよ。それが、ワインに対する、会話だわ。
天ぷら屋さんのご主人は、わたしも、ときどき行って
たぶん、３回くらいは行ったので、そろそろ、覚えてくれたかな。
といってるけど
おそらく、１回で、覚えてるよね。
どうも、どこにいっても、一回で覚えられることが多いよ。
なんか、印象が強いみたいだよね。
まあ、宇宙人といえば、宇宙人なんだけど
今は、ここで、発表しないけど、なんか、すごい、びっくりな本を、口コミで紹介してもらった。 またもや宇宙人本。
宇宙人の話をまとめた本といえば、
バシャールが、有名だけど、
他にも、いろいろな、宇宙人が、地球のわたしたちに、コンタクトとっているみたいね。
まあ、信じるか、信じないか、まだ、なんともいえないけど、
わたしは、とりあえず、信じる。
というか、信じる部分に関しては、信じる。宇宙人だって、人間と同じ、様々な個性や能力があると思うわ。
バシャールではない、別の、宇宙人だけどね、この本は、宇宙人が、コンタクトとって、いろいろな話を伝えたようで、それをまとめた本があるんだって。
５冊セットで。 普通の書店とか、アマゾンとかで購入できないらしいけど
どこに、コンタクトしたら、手に入るか、分かったので、今度、購入してみる。
宇宙人の、話している、話だから。
そういう本を、ネタ本にして、人前で、いろいろしゃべっているひとも、いるかもね。
わたしも、ネタ本にしたいわ。
引用するのに、宇宙人が、言っていました、「これこれ」と。 というんかね。
そろそろ、次の、投稿は、仕事術のこと書かないと、5回に一回は、仕事術にしないと、ランキングから外されちゃうんだ。
宇宙人って、仕事術の一種と言えないかな。言えないか～。