自分の思考のスピードが、速すぎる。
現実に起こるスピードより、自分の、頭の中で考えているスピードの方がずっと速い。
毎日いきていて、体のうごくスピードよりも、あたまのなかのスピードの方が、ずっとずっと速い。
いろいろな、願い事をお願いして、かなっています。願い事はかなう。
頭で思い浮かんだことは、もう、現実になることになっているようだ。
おねがいごとが、先か、未来を見ていることを、お願いしてしまっているのか、
どちらが先か、わからない。
とにかく、あたまに浮かんだら、できてる。
へんなことを思わないようにとか、否定的に考えないとか、そんなことは、まったく気にしない
いいように、なるし、全部、ポジティブに働くと信じている
自分を信じている
どうやって、自分を変えていくか
自分というのは、いちばん、変えやすい。
他人をかえるより、自分をかえることの方が、ずっとたやすい
こうなりたい、というのがあれば、絶対そのようになれる
それが、今の自分とちょと、ちがう姿だったとしても、そのふりをする。
パクチーという葉っぱが、最初あまりおいしいと思わなかった。苦手と思っていた
それが、なぜか、４回くらい食べてみたら、スキになった。
なんで、いやいやながらも、４回も食べたのか、分からないけど、
好きなふりをする。好きになってくる。
人と、軽いおしゃべりをすることが、キライだった。
天気の話題とか、「最近、暑いですね～」とか、「雨降ってばっかりですね～」とか
そんなこと、どうでも、いいじゃん、と思っていたし
もっと、真面目に、１００％、そのことを真剣に考えて、返答していた
暑いといっても、例年に比べると、どうのこうの、どうのこうの、、、、、
そういう自分が好きだったから、やっていたんだ～
それでも、軽い話題を、なにも考えず、惰性で話せるような人になりたいと思った。
「いい天気ですね～」 「いやぁーあついっすね」 言っているうちに、なにも考えずに言えるようになってきた
ふりをする。ふりをしていると、だんだん、そういう人になっていく。
