守護霊様のはなし。守護霊様、って言葉自体、どきっとするほど、古めかしい響きがあるじゃないですか~

なんで、こんな言葉を使っているかというと、理由があります。

外国人が講師をしているようなセミナーに参加すると、そういう存在のことは、「ガイド」って呼ぶんですよね。英語では、ガイドさんになるようです。私のガイドが~。みたいな。

これは、わたしの、守護霊様らしき存在が、この言葉がスキみたいで、これで主張してきてるんですよ。

いろんなセミナーに参加して、天使とかエンジェルとか、くっついていますよ、という話は、何度か聞いてきましたが

あるとき、そうですね、ちょうど1年前くらいでしょうか。

「わたしに、何か、そういう、私を守ってくれているような、導いてくれるような存在がいるのなら、何かしら示してくださいよっ!」 って心の中で、お願いしてみたことがあるんです。

もう家に帰るという夜になって、渋谷の道を歩いていたら、ちょうどすれ違いざまに、20歳前後くらいの女性2人が会話していて、ちょうどそこだけ、はっきりと聞こえてきたんです。

「守護霊様がさーー」

それで、ああ、これこそがメッセージなんだ、と気づいたわけです。

こんな、渋谷にいる20歳くらいの女性が、こんな言葉をつかってるんですよ。

それで、その言葉をそのまま、使っている、というわけです。

お坊さんのようですよ。昔の。

だから、わたしは、ちょっと、おっさん風なんです。

そこに、イギリス人のコメディアン風のスピリットになったミディアムがまたさらに、私のところに来てしまったので、またさらに、おっさん風に、なっているのです。

私のこの、お坊さんの守護霊様は、いろんなものを見せてくれます。特に、最近では、夢で面白いものを見せてくれました。

和紙に毛筆で書かれた、なにか、文書というか、書簡のようなものを、夢で見ました。

私に見せてくれたのは、私にみせているというような、手紙のようです。

なんだろう。

なんだろう。

まだ、ジグソーパズルのピースは、はまっていません。