テレパシーの使い方。
なんでこんなこと書いているんだろう。とほほ。
昨日は、意識的に、この人にテレパシー届くかしら、と思った人から、ちょうど連絡が来ました。
昨日は、もう一人、ドイツにいる友達のことも、思い浮かびました。そろそろ、ミュンヘンはビールの季節だなあと。ビールの話は、このところ何度か書いていますので、そのついでで、ミュンヘンのビールも思い出し、あの人から最近連絡ないなー、また連絡くるかな、と思っていたところで。今朝、メッセージが入っていました。タイミングがいいですね。テレパシーが届いたようです。
使い方、と大げさに書きましたが、
あの人どうしてるかな、というように思い浮かべて、連絡こないかな、と思うだけで、連絡がくる、ということのようです。
この間は、本田健さんのセミナーで、中国でセミナー大成功の話を聞き、私も中国のお客さんの案件、どんどん取り入れていこう、と思ったときに、ふと頭に浮かぶ人がいて、以前からの知り合いなのですが、中国の案件をやっている人で。その人のことを思い出していたら、その直後、8か月ぶりに、ラインのメッセージがその人から届いたんですよ。
さて、
ある人が、自分のことを好きだと思っている、というテレパシーは、分かりやすいです。
その人のことを思い浮かべたときに、笑っているような、嬉しそうな感覚がしたら、その人は自分のことを好きなんだなと。テレパシーが届きます。
その他、応用編としては
マンゴーがほしい、テレパシーとか。
車で空港まで送ってほしい、テレパシーとか。
お願いごとにも、効くようです。ありがとうございます。
と、先にお礼を言っていますが、マンゴーはこれから届くようです。
もらった名刺をみて、話しかけると、テレパシーが届くようです。
今、話しかけてみました。
好きな人にはよく届くようです。
便利なのは、言語を他の言語に翻訳しなくてもいいところ。
好きな人どうしの、コミニケーションなので、相手の方もそれを喜んで嬉しがって、してくれます。
ってところかな。
その後・・・ バシャール本を読みました!をみて、「私もちょうど、その2冊を読んだところだよ~」という、ちょっとびっくりぽんの、仲のいいお友達からのメッセージをもらいました。これも、テレパシーじゃ。
その後のその後・・・亀井さん(仮名)に用事がありまして、電話した10分後に、亀井さん(仮名)という同じ苗字の人から、突然、ほぼ1年ぶりで連絡をもらいました。これも、テレパシーじゃ。