朝から昨日自分が作成した
書類がパソコンのどこにいったか
わからなくなって騒いでいたS先生
Tちゃんのところにきて
探してもらっていた
いつもだったら助け舟をだしてあげるところだが
S先生とは冷戦中
なるべくかかわらないようにしている
うつ病には理解を示さず
私が怠けていると思っているのだ
私は今朝は過払いの利息計算の仕事を
していたのだが
これに穴開けて閉じておいて
とか
ここに依頼者の名前書いて
とか
自分ですればいいのに
と思うような仕事を持ってくる。
きっと私が辞めるのを待っているのだろう
私は自分のお給料分の仕事はしている
つもりだし
それ以上のことをしてあげようと
いう気持ちは全くなくなってしまった
本当はこんなことではいけないと思うのだが
仕方がないのかな
今は自分のからだのことと
これからの生活のことを考えよう
幸せのドアが一つ閉まったとき
もうひとつ別の幸せのドアが開く
ヘレンケラーの言葉だそうです。
私の幸せのドアをさがしてみよう