前回、スカイロフトのサイレンをクリアしました。
それで手に入れた試練の刻印を使って、とうとう最終ダンジョンへと向かいます!
試練の刻印は2つ存在するもので、ある場所に揃えなきゃいけないそうです。
それはなんか覚えがあるぞ!
スカイロフトにある、この像の目でした。
片目しか無くてずっと気になっていたんですよ。
お?
おお!?
おおおーーー!!!
女神像の下に建物が現れました!
これはさすがにラスボスへ向かう感じでしょう!
ラスボスとの一戦前夜、私は預かり屋の娘ジャクリーヌ殿と会ってきました。
これで思い残すことはないでしょう!
もし私がやられても…、いや彼女のために必ず生きて帰る!
…ってなんだこのイベントは。
気を取り直して、いざ出陣!
なるほど、内部で3つの聖なる力を集める必要があるようです。
内部はパズルのようになっていて、この石板を動かして聖なる力を集めます。
これが結構、頭を使うんですよ。
今までのダンジョンのミニ版みたいな部屋がいっぱいあります。
これが本当によくできているんですよ。考えた人は凄い。
フック船長との再戦もありました! 相変わらず弱い!
リザルフォスの方が強いぞ。
数々の敵を倒し…、
ラスボスのもとへと向かいます。
すべてはべっこう飴になったゼルダさんを元に戻すため!
でないと、お父様に何をされるかわからない!
トライフォースの一つをゲット!
その後も順調に進み…、
トライフォースが完成!
おお!
これは!?
おおー!
怪物を頭の上から潰してしまいました!
これで、終焉の者と呼ばれた怪物は消滅したようです。
あ、あれに見るは、ゼルダさん製べっこう飴!
割れたー!
とうとうゼルダさんが元に戻ったあ! これで私も生き永らえそうです!
やったやったやったやった!
ええー!?
ちょっとはしゃぎ過ぎたようです…。怒られてしまいました。
そういえば、ギラヒム様もゼルダさんを捜していたのでした。
私が見つけたからもう頑張らなくていいのに!
なんと、私とギラヒム様ではゼルダさんを捜す目的が違っていたようです。
道理で話がかみ合わないわけだ!
私としたことが、仲間に引き入れるべき人間を間違っていたようです。なんたる不覚…!
なんかやばそうな儀式を始めてる!
急いだほうが良さそうな雰囲気!
って敵が多すぎィ!
ギラヒム様の見た目が変わった!
はしゃぎ過ぎたことで相当お怒りのようです。
ギラヒム様ごめんなさい! 次はもう少し静かにするから!
こ、この人、本気だ…!
妖精がいなかったらやばかった。
ならば私も本気で応えるとしよう。
倒し方が全然わからない!!
やったか!?
めちゃくちゃにリモコン振りまくったら、なんとかなりました!
いや、なんとかなってない!?
で、で、で、でたー!
見た目がガノンドロフっぽい!
おおー、ギラヒム様が剣になった。
なんだか雰囲気的にだいぶやばそう!
いや、私の名前はべんがらだ。
?
どうやら人違いだったようです。
どこかへ行ってしまいました。
なんだ、人違いでしたか…。
しばらくスカイロフトに戻って平和な生活を満喫していたのですが、一向に話が進まないので魔王様が向かったところへ行ってみることにしました。
いた!
人違いをして気まずいのでしょうか。背中を向けています。
範囲を広げてきた! 確かに人間には該当する!
人違いの可能性が残るものの、戦闘が始まりました!
だいぶヤケを起こしているご様子。
無かったことにする気か!
認めろよ! 自分の間違いを!
いいか、覚えておけ。
私の名前は、
べんがらだー!
そこんとこよろしく。
あんたの方だよ!
私のセリフだ、それは。
ようやく自分の間違いに気づいたようです。
これにて一件落着~。
ほうら、みんなちゃんと私の名前を呼んでくれる。
マスターソードを台座に戻し、青い人とお別れしました。
インパさんは、この過去の時代に残るようです。
お別れをして現代に戻ってきました。
なぬ!?
ぬおおお!
このお婆さん、インパさんだったのか!!
光になって消えてしまいました。
お役目を果たしたということでしょうか。
お婆さん、めちゃくちゃ重要人物でした。
初登場を省いてしまってすみません…。
おわったーー!!!
いや~、最後はびっくりでした。全然気が付かなかった…。
てっきり神殿に住み着くやばい人かと…。
お婆さんには文句ばっかり言ってしまいました笑
エンドロールのあとにもムービーがありました。
よかった。雰囲気的にゼルダさんを「貫通」させたことは許されてそう!
どうしましょうね。
ブックオフへ行ってレトロゲームを買い集めようかな。
…それでは、【ゼルダの伝説スカイウォードソード プレイ日記】はこれにて終了です!
最後までお読みくださった方はありがとうございました~!
また何かプレイ日記をやるとは思いますが、まだ決めておりません。レトロゲームになりそうかな。
更新したときは読んでやってください!
ではでは。