夕方お迎えが多いです。
夕方にお迎えだったので
(私は少しでも早くにお迎えにいきたかったので
お迎え時間は16時)
数時間で帰宅なので、みんなは
五庵がお出かけから帰ってきた?
みたいな感じだったと思うのですが
と気付いた感じでした
少し痛そうですが
ごーは足をあげたり
(痛みどめは打ってもらってます)
手術前には血液検査
こんな風に検査を
レントゲンでも検査を
こんな風に検査を
レントゲンでも検査を
この検査も一般的ですが
検査を事前にする場合や
当日する場合と様々です。
病気がない場合は
当時検査して引っかかったら
手術なしの場合が多い気がします
(猫ちゃんや飼い主の負担が少ないので
当日にしてくれたらありがたいですよね)
そして気になる手術費用
安い方がいいと思うかもしれませんが
手術に使う糸など聞いて納得して決めて下さい
去勢手術は縫わない場合もあります。
(傷痕パックリタイプ)
また、縫っても抜糸しに行かないと
いけない場合や縫い方にも違いがあります
↑ごーちゃんのごーたまを見せてもらい
色々と教えてもらいました
(手術さえきちんとしてくれたら、こういうのはいいと思う方もいると思いますが、私は聞きたい派なのでありがたい)
わが家の場合は
抜糸なしで大丈夫な溶ける糸を使用し
埋没法で縫ってもらっています。
糸が表面にでていないので
猫ちゃんが気になったりしにくく
多少舐めても傷が広がったりしにくい処置です。
カラーもなしで一日経つとこんなに綺麗
疼痛管理をしてあげる事も
私としては大切と考えているので
病院によって色々です。
安い方がいいと思われがちですが
このように差がある事も頭に入れておいて下さい。
手術は安くても
また病院に行き再診料、手技料等がかかり
猫ちゃんにも負担かかるだけでなく
結果同額くらいになる場合もあります。
手術法も合う合わないがあるので
これがいいという訳でもありませんが
一生一回の手術ですのできちんと理解をして
出来るだけ負担がないようにしてあげたいのが
親としての想いだと思います。
去勢避妊手術をお考えの方は飼い主さん自身も
きちんと知識を持ち、どう手術するか聞く事
そして値段だけを参考にしないで下さい
お薬の飲ませ方
違和感がでてしまいましたが
母猫が咥える首元をつかみ
動画はまだ編集できていないので
できたらUPします
動物病院は、先生との相性などもあり
処置以外にも対応など
色々難しい事もあると思いますが
もしもの時に近場で診てもらえる病院は
必ずある方がいいです
わが家は病院を使い分けしています
貴重な在来種の無農薬玄米や古代米
それを使用した甘酒は "ともこ庵 "
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