勉楽(べんがく) 読書には人を変える力がある

勉楽(べんがく) 読書には人を変える力がある

「学ぶことは面白い」と私が思ったのは26歳のときです。

そして、それは私に多くの生きるヒントをもたらしてくれます。

タイトルの言葉は、吉田松陰の、

読書最も能く人を移す
畏るべきかな書や

から引用しました。

Amebaでブログを始めよう!
 その1で、コンフォートゾーンについて説明しました。
ほとんどの場合、私たちは自然に自分のコンフォートゾーンの中で生きようとします。

 その2では、コンフォートゾーンと自己嫌悪の関係について、私が気付いたことを書きます。

 私は、「怒らない、イライラしない」という実践をしています。何のためにそんなことをしているのかについてはここでは触れないこととします。

 10年くらいそのような実践をしていますが、実際にはイライラしてしまいます(少しずつイライラしない方向に進んでいるとは思いますが)。

 つい最近も、4歳の娘相手にイライラしてしまいました。

 そしてそのとき、とてつもない自己嫌悪におそわれました。

 自己嫌悪からは逃げなくてもいいです。自己嫌悪を感じている自分を受け入れる、認めるということでしょうか。

 自己嫌悪を感じるということは、「イライラする私」は私にとって心地よくないということです。
つまりコンフォートゾーンの外にある、ということです。
 
 私の心は、コンフォートゾーン(イライラしない私)を自然に選ぶようになります。ですから、イライラしない方向へ進んではいるだろう、と考えることができるのです。

 私は、仕事で、児童虐待の問題とやや関わっています。自分に解決する力があるわけではありませんが、同じ子育てをしているお父さんやお母さんが、自己嫌悪から自分を過剰に責めたり、自己否定の方向へ行かないことを祈っています。

参考文献
「すべてを味方 すべてが味方」(小林正観著 三笠書房)