ちょっと離れた話 | Gardianinho~polisherman diary~

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だけど、ちょっとオバマ新大統領について触れてみたいと思う。

というのも、世界史で丁度アメリカ独立戦争に触れたばかり。いかに黒人大統領が生まれるということが素晴らしいことなのか。改めて実感しているところである。

やはりオバマの魅力的な点は、日本人でもわかるキャッチフレーズ。27歳(だっけ?)のコピーライターが考案したらしいのだが、今やchangeやyes,we canはもはや日本でも流行語になりそうな勢いだ。和訳すれば、全て“変革”という単語に凝縮されるだろうが、そもそも国を“変える”というのはそう簡単な事ではない。自分の身の回りを変えるだけでも大変だ。それが国単位。考えるだけでもゾッとする。

では国を“変える”とは?

国民が期待する“change”とは、やはり差別撤廃。ただこれはオバマ政権だけで解決できる問題だろうか。黒人がバスで座れるようになるまで相当な時間を要した。それが差別撤廃をたった四年、あるいは八年で解決しろって?オバマに差別撤廃を望んではいけないと思う。要求すべきなのは差別緩和ではないだろうか。多く、そして強く、アメリカ国民は要求しすぎである気がする。希望と現実、それを踏まえた上で、オバマ政権を見守るべきではないだろうか。