自家製鶏肉とべこ餅 |       車内にて~日々の仕事で感じる事、マヌルネコのグルーシャのコト、食べ歩きドライブ、スポーツ等々を思うがままに綴ってます

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札幌在住タクシー乗務員が見て感じた日常
業務にはまったく関係ないぼやき、妄想(笑)を綴ってます
基本、マヌルネコのグルーシャのコトを中心に
味のある店、うどん屋めぐり、ドライブの先での食べ物などと
ゆる~く、てきとーに完全主観でお送りします


相方さん、昨日のうちに6個のサラダチキン作っててくれました
しかも、全部違う味😆
で、今回は普通に美味しい、塩と旨味調味料
旨い旨い~

で、べこ餅

 

Wikipedia より抜粋
山形県の郷土菓子の「くじら餅」が北海道で独自に進化して、
独特の木の葉型になったといわれている説があるが、定かではない
現在も道南地域の一部では「べこ餅」を「くじら餅」と呼んでいる地域がある
名前の由来も諸説ある
白と黒の配色がホルスタインの色を連想させることから牛を意味する「べこ」を用いたという説、
黒糖を混ぜた部分が「べっこう」の色合いに近いことから「べっこう餅」となったという説、
「米粉」と砂糖を主な原材料としてつくっていたことから「べいこ餅」と呼ばれていた説など
イメージとしては、お餅というより、すあまに近いかな?



端午の節句に食べるよね
ほんのりと甘くて、黒糖の香りが少しする
奥ゆかしい食べ物です
「牛のようにおおきく育ってほしい」
そんな願いが込められたらいしね
って、牛以外に大きい動物いなかったの?
シカ餅、トド餅、クマ餅…
どれもしっくりこないね😅