「むずかしい」といわれる算命学を
四コマ漫画で楽しく学ぶ♪
美猫のブログにようこそ♪
難しい理論じゃない!
漫画だっ!漫画で学ぶんだ!
というコンセプトの元、
算命学のあれこれを漫画で描いている美猫が
十二大従星シリーズをリニューアルアップしましたよ!
今日は第二弾!
天印星
十二大従星とは・・・命式の青い部分に入る星。
そのひとの、その時々で持つエネルギーを表しますのです。
↓↓↓
全部で12個あります。
ひとの一生にたとえて、
胎児→赤児→幼年期→ハイティーン→青年期→壮年期
→家長→老人→病人→死人→入墓期→あの世(彼岸)
などと呼ばれたり、↓の図のように言われたりしますが、
「これは!眩しい!なんてキラキラのエネルギーなんだ!?」
ってのは、下図の「天貴星・天恍星・天南星」あたりを指します。
とはいうものの、文字で説明されてもよくわからん。
(★↑クリックすると大きくなるよ!)
今日は、「赤ちゃん星」の天印星です。
ひとの一生に例えると「赤ちゃん」の時代。
赤ちゃん↑↑↑ですね。
無邪気で無垢な赤ちゃん。
その場に居たら、思わず抱き上げたくなるようなかわいらしさ。
そう、天印星は「かわいがられキャラ」なんです。
「なんか・・居てくれるだけで和むわ~」
というお友達が居たら、そのひとは天印星持ちさんかもしれません。
しかし・・・何分、「赤ちゃん」なわけですから「受け身」。
↑のように、なにかと世話される側。
でも、「も~~世話ばかりかけて~」って言われながらも、世話してもらえるオトクな星。
そして、無邪気なので、自然と誰とでも仲良くなれるのですが↓
↓↓
ときとして「とんでもないお友達」とも、仲良くになってしまうことがあるので、そこは注意。
無邪気で憎めない、でも・・・ちょっとおっちょこちょい・・・なので・・
↑こんなことも、しょちゅう・・・
でもでも、それもこれもどれも憎めない・・・
「なんか、
憎めないやつだよ!
おまえは!」
っていうひとがいたら、そのひとは多分、天印星持ちさん。
「高い、たか~い♪」をする感じで、暖かく付き合ってあげてくださいね。
そっか・・・
天印星がひとつでもあれば・・・「ぱっと見、怖いです・・」とか
「こう・・威圧感がありますね・・・」とか 警戒されないですむのか・・・・。
一個、分けて貰えないだろうか。
でも、誰にお願いしたらいいんだろう・・・。
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