この映画は近代大阪の大恩人である五代友厚氏の物語です。
三浦春馬くんの最後の作品と言う事で大変な人気となってきました。
彼の熱演は観衆に大変な感動を与え
最後には多くの人々が拍手をするという
最近の映画では見られぬ光景がありました。
数日前の朝日新聞の映画評では多大の賛辞が掲載され
今日の夕刊では「全国映画動員ランキング」で4位になっていました。
近代大阪の大恩人である「五代友厚」については
あまり知られてはいませんでした。
数年前から関係者や子孫の間から映画化する運動が起こっていました。
私の小学校からの同級生(私のブログにも度々取り上げられていました)
の父方の曽祖父が五代友厚で、ただ一人の直系の子孫であったため
会合には必ず呼び付けられていたためかなり閉口している様子でした。
同窓会などで私から事の次第を紹介しても余り反応はありませんでした。
その後監督や脚本が決まり、主演が三浦春馬くんに決まったことから
順調に撮影が進み昨年クランクアップしました。
編集も困難し出来上がっても配給会社が決まらず暗礁に乗り上げた状態でした。
主演者が自殺して最後の作品となった事で
話題性を求めた配給会社がやっと名乗りをあげてくれて一般公開となった次第です。
公開前には道頓堀川に船を出して、グラバー役の俳優などが乗船し
宣伝活動をしましたが、それ以外あまり宣伝もしていないのにも関わらず
封切りとともに多くの観客が押しかけ、パンフレット類も早々に完売してしまったそうで、私も手に入れることができませんでした。
もう少し言うなら、五代友厚氏の大阪での活動をもっと描いて欲しかった、
と思っています。
20日の午後4時からフジテレビで撮影秘話が放送されます。
これも必ずチェックしなければなりません。


















