国境の町 5人乗り すごい!!
ファッションで起業したい。OEM商品をつくりたい。
でもどうしたらよいのかさっぱりわからないとお悩みではありませんか。
このブログでは、デザインの経験がなくても
オリジナル商品を作り販売できるということを
お伝えしています。
今回は、気分転換に、中国よもやま話を書いてみました。
中国では、「机以外はすべての四足を食べる」と言われています。
そう聞きましても、「そうなんや。だから、熊の手でも、サルの脳でも、蛇でもなんでも食べるんや」くらいに思っていました。
中国では、「机以外はすべての四足を食べる」ということを実感しましたのは、25年前、起業して間もない頃、香港と中国の国境(香港返還前)にいちばん近い町「落馬洲」に行った時のことです。
今でも忘れられないショッキングな光景を見たのです。
列車を降りて駅を出ると、直ぐ前に人だかりがあり、好奇心いっぱいの私は、「なんだろう?」と見に行きました。
目にしましたのは ネットに入れて売られている狸でした。
狸は生きていて、よく見ると4本の足先が切り落とされていたのです。
寝転がされている狸は痛みと恐怖でおしっこをもらしていました。
思わず目をそむけました。
痛ましくて見ていられませんでした。
吐きそうになりました。
狸を食用に売るにしても、生かしておかなく、死なせて売ればよいのにと案内の人に聞きましたら、生きていることが「新鮮」な食材の証明だからと。
魚の活造りと同じですね。
むごいと思いました。
犬や猫でも食材と考える中国人の食へのこだわりを思い知らされました。
ペットとして犬や猫を可愛がる私たち日本人には考えられないことで、非常にショックを受けました。
今でも、あのシーンを思い出すと胸のあたりがキューと痛みます。

北京ダック 美味しいですがこの姿のまま出されたらやはり食べられませんね。
でも、犬や猫をペットとして飼っている中国人も多いんですよ。
香港のお店で、ショウウインドウの棚に商品と一緒にまどろんでいる猫、コーヒーを飲んでいる猫も見ますよ。
香港のダウンタウンで道を歩いている犬に、「そんなところを呑気に歩いていると食べられるよ」と話しかけると、香港の友人が「大丈夫、今は犬を食べることは香港では禁じられたから」と話してくれ、安堵したものです。
東南アジアのどこの国だったか、主婦が市場で食材として蛇を買って帰り、冷蔵庫に入れるシーンをテレビで見たことがありますが、食材に対する向き合い方はさまざまですね。
今回は、25年前のショッキングな光景、中国人の食への捉え方を書きました。
でも、美味しい中国料理はたくさんあります。
次回は、無茶苦茶おいしい、日本では食べられない海鮮料理のお話をしましょう。
お楽しみに♪♪♪
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