「古色の美」さんで購入したべんがら染料を使って、ずいぶん前にごみ取りで苦心した絹糸を染めてみました。
初めてのべんがら染めでしたが、添付の説明書が丁寧で、手軽に染められました。

染めるものの3倍の量の水に染料を溶いて使いますが、絹糸は50gなので、150mlということで、全然糸が泳ぎません。仕方なく500mlに溶きました。

蘇芳、古色、鬱金、代赭、茜を、使ってみました。
蘇芳は、鳥居の朱、古色は濃いねずみ色、鬱金はウコン色、代赭はあずき色の水色でした。

水の色は鮮やかですが、染めてみるととても落ち着いていて自然な色味です。
蘇芳と茜は似ていますが、蘇芳のほうがちょっと黄味が入った感じ。
古色と鬱金は、二度染めをした方が鮮やかに発色しそうです。

糸がよくないので、肌に直に触れるようなものに仕立てるには難がありそうなので、足元マットとかにできるかな。