仕事で、ドイツにいます。お盆なのに。

本当はダッハウへ行きたかったのですが、ちょっと状況が許さず、ミュンヘンで教会の天井を見上げる毎日です。ゴシックスタイルの教会は、オルガンが、天に昇るような、天への捧げ物のような感じで、響きます。で、司教座だからか、典礼全体が引き締まっていて、本当に美しいです。

不思議なのは、同じ場所で聞いても、ミサのために演奏される音と、演奏会のための音が、違うのです。

ミュンヘンはカトリックの街なので、カトリック教会を探すのが容易でいいです。
息ができる感じがします。息苦しさがない、です。
生き苦しいって誤変換したのを見て、息って生きなんだと思って見たり、思考があちこちに浮遊しています。

8月14日の今日は、マクシミリアノ・マリア・コルベ神父様の記念日です。そして、明日は聖母被昇天の祝日。ドイツは、祝日で休日です。

そして、明日は終戦記念日でもあります。
忘れてはいけない日です。

明日も仕事でばたばたするのでしょうけれども、どこかで時間をつくって、祈ろうと思います。
すべての死者の魂の平和のために。
祖国である日本の、恒久の平和への努力のために。