現実に現れた心配事


先日、ジムに行ったときの事。


(ジムと言っても、公共のトレーニングルーム

みたいなやつです)因みに一回300円w


いつもは行っても1人位しかいないのに、

なんと5人も先客がいて、

そのうちの4人はご家族らしきグループ。


おばあちゃん2人(80代)と、嫁(60代)と息子(40代)。


このおばあちゃんが、マットの上で嫁に

マッサージさせたり、「無料でええわ」とか、

言う始末だし、

孫らしき男もこき使われマシーンの使い方教えろとか、雑巾持ってこいだの、やりたい放題。


なんか、ばばあに弱み握られてんのかって疑うレベルで。もしくは、ばばあの金で暮らしてるとか!?


帰りも、嫁が先回りして車を玄関に横付けして、スライドドアを開けて待機してた(笑)


なんの奴隷なん…。😭



実は私は、このまま引きこもりでいたら、

親の面倒見て人生終わるんかなって

ネガティブになってたけど、

この目の前に現れた家族が

絶対いやや‼️

という気持ちにさせてくれたような。爆笑


私は恐怖心でしか動けないから、

こういう現実突きつけられると、

一歩でも、失敗してもいいから、

前へ進もうって思えてきて。


まずは、暫く行けてなかった診察(精神科)に行ってみようかな。

パニック障害で病院にたどり着けるかわからんけど…。(笑)そこから??煽り