私の妻は女神様 ー週末だけの24/7生活ー 下 | ありのままにいきたい

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M男の生態と女性崇拝について。
性的な表現、非常に不快な気分にさせてしまう恐れがあります。
興味本位でも全く構いませんが、自己責任でどうぞ。

ほとんど毎日、彼女はミストレスに報告しており、返事も迅速で、ミストレスは日本のマゾ男性に興味を持ったようで、日本を訪れてみたいと書いてありました。

 

3日間の旅行は山でも海でも良いが、屋外でプレイできるところを探すこと、宿泊は高級ホテルではなく、できるだけ簡素な所を選ぶこと、奴隷の苦手なことを克服させるように調教することなどいくつか興味深い指示が書いてありました。

 

急に思い立っての旅行だったので、思っていたホテルはすべて一杯で、古民家を改造したログハウスみたいな施設しか空いていませんでした。

 

ミストレスがおっしゃる、できるだけ簡素な所という意味では条件を満たしていました。

 

海の方がいろいろできそうでしたが、山奥のログハウスというのも静かに過ごせそうで、いろいろ持ち込むことにしました。

 

彼女は和式便器を積んでいけないことをとても残念がっていましたが、それ以外は全部車に積み込んで、土曜の朝5時に出発しました。

 

ホームセンターは農作業をする人、工事の人たちのために早朝から空いていることを知っていたので、アルコール類や食料を買い込み、ついでに何か使えそうなものがないか彼女と見て回りました。

 

ペットコーナーでは柵やら何やら選んでくれた店員さんがおり、ちょっと遠出することになったなどと気軽に会話しているとワンちゃんは連れて行かないのかと尋ねられ、少し慌てました。

 

片道3時間かかる距離で、途中パーキングエリアに寄ったところ、フェイスガードをつけるように言われ、私は車内で、栓を取ったドレーンから彼女のお聖水を飲まされました。

 

栓をつけられ、この先ずっとフェイスガードをつけて運転するように言われ、国道に下りてからすれ違う車のドライバーの驚いた表情が辛く、この先の古民家滞在がどんなことになるのか期待と不安でいっぱいでした。

 

古民家は3棟あって、各々は100m以上離れており、食事は自炊が基本で、バーベキューセットの販売があるようでした。

 

さすがにフェイスガードをつけて行くのはまずいので、マスクをしましたが、彼女からオ○ッコ臭いと何度も言われました。

 

手続きをしてくれた多分役場の職員であろう女性は子連れでない、若い男女の古民家宿泊に少し違和感を覚えたようで、中に入っていろいろ説明をしてくれました。

 

トイレは3棟の丁度真ん中あたりに公衆トイレがあり、水洗になっているので、そちらを使ってほしいとのことで、家の中のはくみ取りだから、使用しないように言われました。

 

井戸水をポンプでくみ上げて使い、プロパンガスのコンロがあり、冷蔵庫もあったので、あまり普段の生活と変わりないようでした。

 

車から荷物を下ろし、井戸水やコンロの状態を確認し、たわしを使って磨いていたところ、彼女に呼ばれ、トイレを見に行くことになりました。

 

使用禁止と書かれていましたが、ドアは開き、一段高いところに和式便器があり、蓋がしてありました。掃除はしてありましたが、くみ取り便所特有の発酵しきったような臭いがありました。かなり使い込まれた便所で、便器はうす汚れていて、このまま使う気にならないほどでした。

 

蓋を取って中を覗くと便槽は埋めてあるのか、土が見え、手が届くほどの浅さでした。

 

それでも臭いますから、いろいろ染みついているのでしょうか。

 

彼女が掃除して使えるようにしろというので、私は古民家と聞いて、トイレ掃除の道具を持参しており、ゴム手袋をして、壁、床や窓などを丹念に掃除してから、便器掃除に取りかかりました。

 

薬品を掛けて黄ばみを取り、ブラシを掛けていくと輝きが戻り、それこそ舐めても大丈夫なくらい仕上げ、風を通して、臭いが抜けるようにしました。

 

彼女は食材や食器を戸棚と冷蔵庫に入れ、それから責め具などを確認していました。

 

私がトイレ掃除を終えたところで、彼女がやってきてピカピカになった便器をみて喜んでくれましたが、手が出てきそうで怖くて使えないとのことで、蓋を戻しておきました。

 

片付けも終わり、部屋に戻ると彼女は先日求めた朱色のエナメルのコスチュームを着用し、素っ裸になるように言われ、彼女の足下の土間に土下座して、

 

「これからの滞在中、どうぞよろしくお願いいたします。」

 

と挨拶をしました。

 

「帰るまで絶飲絶食よ。ただしそれじゃ死んじゃうから、私の作ったものを全部あげるから安心して。」

 

土間は堅くて冷たかったですが、彼女から後頭部を踏みつけられて、額を着けているうちにコンクリートの床よりは温もりがある事が分かりました。

 

それから到着して最初のお聖水を頂いたのですが、土間ということで彼女は大胆にも立ったまま私の顔から胸に掛けて腰を動かしながら散水車みたいに振りかけられ、あたりもびちゃびちゃになり、低いところに少したまりができました。

 

「こぼれた分全吸い取るのよ。」

 

かび臭い土が入らないように注意して、吸い、舐め取っていきました。

 

「おまえはそこで過ごすのよ。」

 

といわれ、私は正座して彼女が雑誌を見たり、音楽を聴いているのをみていました。

 

夕食はバーベキューをすることになり、借りてきた鉄板を磨き、焼きを入れてから油を引きました。

 

肉や野菜が山盛りで、とてもおいしそうでした。

 

もちろんすべて彼女が召し上がるための準備でした。

 

私が肉をどんどん焼いていき、野菜も火が通ったので、彼女を呼ぶと奥の部屋や納戸の探索から戻ってきて、

 

「納戸にね、古い畳がたくさんあったのよ。ねえ、あれって、磔に使えるんじゃないかしら。」

 

ぎょっとして彼女をみると真剣そのもので、私をどうやって責めるか、ずっと思案していたようでした。

 

彼女が肉や野菜を召し上がり、ビールをたくさん飲んでいる間、私はフェイスガードをつけて、足下に寝て、ドレーンには蛇腹ホースが取り付けてありました。

 

あれだけビールを飲んでいたので、それは催すだろうと思っていましたが、それにしてもすごい量のお聖水でした。

 

お聖水を頂くうちに私も軽く酔ってきて、どうやらアルコールは尿中に排出されるようでした。

 

2回大量のお聖水を頂き、私は自分で屋外のトイレに行こうとしたところ、

 

「おまえは縁側で用を足すのよ。」

 

と辛い言葉を頂き、四つん這いの姿勢で、片足をあげて、雄犬のように出しました。

 

彼女は土間の上がり口に座り、私は正座し、読書の時間ずっと待機していました。

 

小一時間して、彼女が立ち上がり、

 

「あの畳使ってみましょうよ。」

 

と私を手招きし、納戸に行ってみると奥の部屋に使っていたであろう、8枚の畳が積まれていました。

 

かなり埃が積もっていて、二枚目の畳を出して、きれいに水拭きして立ててみました。

 

「磔台を作ってちょうだい。」

 

畳に穴を変えたらまずいでしょうし、そんな道具もないので、粘着テープを使うことになりました。

 

私は畳に背を向けて立ち、両手は水平に、両足は広げて、手首足首をテープで巻いてから畳の裏側で両腕と足を継ぎ、へその周りもぐるぐる巻きにされ、裏側まで巻いて、身動き取れないように固定されました。

 

赤いコスチュームに赤いハイヒールを履いた彼女はとても美しく、私はこのまま貼り付けで死んでも笑顔でいられるのではないかと思いました。

 

ホース鞭でかなり厳しく打たれて、手で護れないのがこんなにきついとは思いませんでした。

 

それから、彼女は私を磔にした畳ごと押して、前に倒したので、私は顔を床に結構激しく打ち付け、本気で拘束を解けないか、逃げ出したくなりました。

 

彼女は私が背負っている畳の裏側に乗り、グイグイ圧力を掛けてきました。とにかく逃げられないというのは辛かったです。

 

彼女が立っているのか座っているのか、分かりませんが、全体重を受けて、徐々に呼吸が苦しくなってきました。

 

彼女は畳を下りて、今度は表に返し、私の目を見てすぐに顔面にしゃがみ込んできました。

 

まだ息苦しさが残る中で、エナメルで呼吸路が取りにくくて、首を振って逃れようとしましたが、彼女のお尻は私の動きを読み切ったように同調し、解放してはもらえませんでした。

 

ふと彼女が窓辺に立って、外を眺め、「

 

ほかのおうち、もう真っ暗よ。」

 

といい、電気を消しました。

 

山の中なので、街灯もなく、本当に真っ暗でした。

 

一旦電気をつけ、彼女は防災用ろうそくに火をつけてから、再び電気を落としました。

 

ろうそくの揺らぎが何となくですが、心霊を誘いそうな恐怖感と心の不安定性を増長するように仕向けていて、顔面騎乗されたまま1時間くらい耐えていました。

 

「そのろうそく使いたいのに今日は無理かな。」

 

彼女がまた荷物を置いたところに行き、でかいアルミ製の漏斗をもってきました。

 

「あとはこれくらいね。」
 

そう言うと口径が35ミリもある漏斗の口を私に咥えさせ、それを跨いで直径25センチもある漏斗にお聖水を流しこみました。

 

口をフルに開けた状態で飲み込むのはかなり大変なのですが、お聖水が来ることは分かっていたので、必死に処理していきました。

 

「これだけ大きいとお聖水じゃあっという間ね。」

 

お聖水をこぼさず飲んだので、やっと磔台ならぬ磔畳から解放してもらえました。

 

 

 

 ろうそくを持って、土間に下りると私は敷物なしに直に寝かされ、彼女は赤い低融点ろうそくに火を移してから、私の胸に垂らし、熱さを訴えないのを良いことに首から顔に掛けて次々と振りかけてきました。

 

高いところから垂らされると全然熱くないのですが、真上からだと低融点でも頬は痛みが走りました。

 

両目と口の周り以外は真っ赤な蝋で固められ、首も蝋が張り付いて、自由に動かせなくなりました。

 

彼女は固まったことを確認してから、再び顔にしゃがみ直し、腹部から大腿の内側にかけて、残りの蝋を垂らしていました。

 

私は彼女の腰と背中しか見えないのですが、次はどこだろうとかなり身をこわばらせて、それほど熱さを感じな事に少しほっとしていました。

 

ところが、彼女は別の防災用ので巨大ろうそくを持ってきて、火を移してからは私は激痛にもだえ苦しみました。

 

「あら、さっきと全然違う。こっちの方が良さそうね。」

 

初めに腹部に垂らされ、ナイフで刺されたような感覚で、私が跳ね上がりそうになるのを顔に座る圧力をかけて押さえつけながら、自分で熱さを試そうとしたのか、

 

「あっつい。ほら。」

 

と手のひらに落とした一滴の蝋を見せてくれました。

 

私はそれらを次々と受けていて、しかもきっとかなり低いところから、ほとんど冷えるまもなくかけられていたと思います。

 

「これは熱いわよ。耐え甲斐がありそうね。」

 

胸部の熱さは腹部の比ではなく、切り刻まれたらこんな感じだろうと思いました。

 

「今日はこれくらいで。」

 

と彼女が立ち上がり、電気をつけてくれたので、胸から足までみてみると無残に焼け焦げたようなあとと大量の蝋で固められて、ミイラのような自分の姿に気づきました。

 

「今日はそこで寝るんだから、剥がしちゃだめよ。」

 

土間に直に寝るのはそんなに不快ではなかったのですが、休む前に小用を足したくて、彼女に懇願して、缶詰の空き缶に出すのを許されました。

 

彼女はシュラフを用意していました。

 

今日は終わりなのかと思い、

 

「本日はありがとうございました。明日も頑張りますので、どうぞよろしくお願いいたします。お休みなさいませ。」

 

と本来土下座すべき所、ミイラのように固められているので、天井を眺めながら、彼女に挨拶をしたのですが、彼女は無言のまま、私に前向きにしゃがみ、

 

「まだ終わりなんて言ってないでしょ。最後のお勤めよ。」

 

お休みの前のお聖水を頂くのは1日の締めとして非常に大切ですから、早速心構えをしていると

 

「ほら、絶食じゃ辛いから、餌をあげるわ。ありがたく頂くのよ。」

 

普段野菜食の彼女のものとは異なるタンパク質が豊富な強烈な匂いと苦みを伴った黄金を口で受け、一瞬嘔吐しそうになりました。

 

ボリュームはいつもより少なく、ただ刺激の強い硬めの黄金に胃に収めても逆流してきそうで、彼女が昨日焼き肉を食べたいと言ったのは、私に対する責めの下準備だったようでした。

 

「臭っさー。」

 

自分でも驚いたのか、彼女が腰を上げ、私の口の中を早く空にするように側頭部を両側から押さえつけました。

 

「もう、息しないで。」

 

彼女は鼻をつまんで、手を振り、私は蝋に固められ、夜間の冷え込みで更に堅く体の自由を奪われたまま、眠りにつきました。

 

 

 

深夜、彼女が土間に下りてくる気配を感じて起き上がろうとしましたが、蝋はかなり堅く、「それじゃ寝返りも打てないんじゃない。大変ね。」

 

そういうと巨大なアルミの漏斗を私に咥えさせました。

 

「真っ暗でもこれだとこぼさずに出せるわ。」

 

と大量の薄めのお聖水を流入させて、私は必死で飲み込み、あとでゲップをすると彼女の強臭の黄金の臭いが鼻に抜けました。

 

 

 

朝になって、私は蝋の束縛から解放され、土間の掃除をしてから、朝食の準備をしていました。

 

3棟の古民家から歩いて行けるところに野菜の販売所があり、朝から買い物客がたくさん来ていました。肉が原料の黄金に懲りたので、彼女にたくさん野菜を食べて頂こうと新鮮な野菜を買い求めました。

 

サラダをたくさん作ると彼女はおいしそうに食べてくれました。

 

私も一安心しました。

 

後片付けをしていると彼女は販売所の中の管理窓口に行き、畳のことを尋ね、廃棄処分の予定だから、持ち帰るなら自由に使って良いとの返答に目を輝かせていましたが、私は昨日大変な思いをしたので、どんな使い方をするのかとても気になりました。

 

「畳はあとから使うとして、折角だから山に入ってみましょうよ。」

 

と提案を受け、おにぎりを作って、早速出かけました。

 

山というより丘が続くなだらかの細道が続き、ザックに水とプレイ道具一式を背負った私は空腹感によろめきながら、彼女の後を追い、徐々に森が深くなり、ハイカーも近づいてこなさそうなところで、荷を下ろしました。

 

まず、コーヒーを入れ、糖分補給のための菓子を彼女にお出ししました。

 

熊やイノシシが出ると怖いですが、それより人と出くわす方がもっとまずいことになるので、念入りに使えそうな大木を探し、私はテープで巻かれて木に縛り付けられました。

 

彼女は声を出しても人が来ないところで、思い存分「痛い」プレイをしたいと言っていました。

 

私は逃れようのない中で、ホース鞭を100振り以上浴びて、とりわけ太ももが痛くて立っていられないほどでした。

 

血を見るようなプレイはしないと決めていたので、血がにじむまで、ミミズ腫れが避ける寸前まで激しく打たれ、ハイヒールで回し蹴りまで浴びて、少し意識が遠のいたところで、責めは一旦お休みで、彼女はコーヒーを飲んでいました。飲み終わると私は体を木に縛り付けていたテープは剥がして頂きましたが、両手と両足は縛ったままで、寝かせられるのかと思ったところ、逆さ吊りをしてみたいと言いだし、いくら何でも吊すのは無理だったので、首は地面につけて、足を可能な限り高く、再び木にぐるぐる巻きにされました。

 

逆さ吊りにはなりませんでしたが、無様な姿は正立以上だったようで、彼女はケタケタ笑い出しました。

 

首を前に曲げて体重を支えていたので、結構苦しかったのですが、彼女を下から見上げていると、何となくうれしくて、全身の痛みも少し遠のいた気がしました。

 

苦しい姿勢なのに彼女は私の顔に座って、2杯目のコーヒーを飲みました。

 

超ミニのエナメルのスカートの下は何も身につけておらず、しゃがんだまま、お聖水を飲まされました。

 

飲んでも食道から胃に上っていかないと収まらず、半分以上吐き出してしまい、

 

「絶飲絶食って言ったのに捨ててしまったのね。それならこうしてやるわ。」

 

彼女は立ち上がって、腹部から胸、顔面に振りかけ、ミミズ腫れの皮膚にしみ、目も開けられないほど痛くなりました。

 

「本当に申し訳ございません。」

 

それでも許されず、再び鞭を浴びせられ、更に運ぶのにとても重かったろうそくを半分くらいに小さくなるまで、私の股間から腹や胸や顔面まで垂らし続けました。

 

そろそろ限界が来て、私の息が荒くなったのをみて、彼女は逆立ちから解いてくださり、落ち葉の積もった土の上に伸びていました。

 

 

 

 少し眠ってしまったようで、ふと気づくと寒かろうと思ったのか、彼女が私に落ち葉をたくさんかけてくれていました。

 

それほど気持ちの良いものではありませんが、責めつつも私を気遣ってくれたのかと感激しました。

 

「おなか空かないの。」

 

それは空腹感で一杯でした。

 

でもここで空腹感を訴えれば来るものは分かっていたので、大丈夫ですと答えました。

 

「おなか空いたから、お握り頂くわね。」

 

彼女は落ち葉のクッション付きの私の上に座って、ぱくついていて、

 

「ねえ、三日間絶食は良いと思うんだけど、本当にオ○ッコだけで、生きていけるのかしら。水分足りないんじゃない。沢の水汲んできてあげようか。」

 

一方的に私を責めて、私も十分感じて、反応しているのですが、まだまだ一体感はないようで、彼女に物足りなさ、寂しさを感じさせてしまった事をとても残念に思いました。

 

「きっと耐えて見せますから。でもそういえば喉がカラカラです。」

 

「利尿が効くと思って、コーヒー3杯も飲んだのよ。」

 

やはり気遣われている、愛おしくて彼女を抱きしめたくなりましたが、ここで隷従を解いてしまったら、あまりにも彼女に申し訳ないので、奴隷として彼女に最大限喜んで頂かなければと思いました。

 

「私が至らぬばっかりにお気遣いをさせてしまい、申し訳ありませんでした。どうかお気遣いなく、御調教をお願いいたします。」

 

彼女は微笑み、

 

「絶飲絶食で幸せよね。ほら、いくわよ。絶対こぼすんじゃないわよ。」

 

彼女は落ち葉の山を下り、私の顔に後ろ向きにしゃがむとかなり強い勢いで長時間慈雨をもたらして下さいました。

 

舌で清拭を許され、鼻先には彼女のアヌスが息づいていたので、滑った振りをして、舌を這わせてみると特に怒りを買うことはなかったので、そのまま舌先で刺激していました。

 

「夜まで取っておきたかったのに。おまえのせいよ。」

 

とぐっとアヌスが膨らみ、少量ですが、黄金を頂きました。

 

本当は中まで丁寧に吸い尽くしたかったのですが、夜の分は取っておくという彼女のお気遣いをありがたく受け止めることにしました。

 

厚く積んだ落ち葉の上で彼女は歩き回り、ドスンと腰を落としてみたり、私はさっき頂いたものを吐き出さないように力を入れていました。

 

「この落ち葉の山、火をつけたらよく燃えそうね。」

 

時々こんな彼女の残虐な嗜好に触れることがありました。

 

 

 

 下山して、販売所で夕食の材料を買い、借りている家に戻りました。

 

ご飯を炊き、ボタン肉の鍋を作りました。

 

私の分はありませんが。

 

食後、彼女が私の首輪のリードを取って、トイレに向かいました。

 

十分臭いは抜けていて、ただ糠臭いようなほんの少し甘いような匂いが残っていました。

 

蓋を取るのが怖いと彼女が言ったので、私は便器に向かって寝て、彼女は一段高い床に据えられた便器にまたがり、お尻が便器から外れるくらい後ろにしゃがみ、30センチくらいの高さから、黄金が次々と生み出されては落ちてきました。

 

ほぼ断面が円形であろう見事な彼女の作品が私の飲み込むタイミングに合わせて、断続的に与えられ、全部飲み込むと満腹になりました。

 

磔は森の中で十分楽しんだので、古畳は私の手首足首だけ固定して、彼女が好きなように遊べるようにすることになりました。

 

使ったら持って帰らねばなりませんが、水浸しも蝋だらけでもなんでも使えます。

 

やはり私は蝋で固められ、圧迫責めを長時間受けていました。

 

顔面騎乗を何度も受けているうちに私の顔は彼女のお尻にフィットするように変形してきた気がします。

 

これぞオーダーメイドのサドルというものです。

 

私の呼吸のペースを完全に把握されてしまい、本当にギリギリでしか、呼吸させてもらえませんでした。

 

3時間は顔面圧迫されながら、蝋責めを受けていたと思います。

 

彼女は1L位ビールを飲み、大漏斗で間接的に私にビールを与えて下さいました。

 

疲れていたこともあってか、かなり酔いました。

 

土間に寝るのは変わりませんが、畳に固定されながらも、畳の上で寝られるのは大変ありがたく思いました。

 

 

 

月曜の朝はあいにくの雨でした。

 

川で遊びたいと言っていた彼女はやや不機嫌で、朝食もそこそこに後片付けを始めました。

 

ろうそくをすべて使い切ったので、結構軽くなりましたが、畳を積まねばならず、帰ってから家に入れるのもどうかと思い、管理窓口に頼んで、処理してもらうことにしました。

 

固まった蝋を取るのは大変で、ござか何かにしておけば良かったと後悔しました。

 

10時にチェックアウトするまで、一回お聖水を頂き、古民家をあとにしました。

 

自宅に直行しようと思っていたのですが、フェイスガードをつけた私に彼女はもっと虐めたかったと何度もつぶやき、そのうち行ってみようと調べてあったm男向けの雑誌やビデオが購入できるアダルトショップを覗きました。

 

医療機器のようなものがたくさんあり、ガラスのでかい浣腸器、尿道カテーテル、注射器と針なども売られていました。

 

彼女がやってみたいと言ったら従うほかありませんが、私はどうも苦手で、できるだけ彼女がそのコーナーに行かないように導きました。

 

低融点ろうそくは面白くないということで、結局買うものはなく、その代わり、m男のビデオを彼女と一緒に個室で見ることにしました。

 

彼女は腰掛け、私は床に座って、彼女の両足に挟まれてみていました。

 

私が選んだので、当然圧迫系ですが、どうも臨場感に欠けていて、2本目の鞭打ちが中心の洋物がいろいろ勉強になって、彼女も喜んでくれました。

 

彼女のスカートに包まれて、顔に座って頂いたり、記念にと狭い個室の中で中腰になった彼女からお聖水を受け止め、私にはビデオをより彼女から遊んでもらっている方が幸せでした。

 

そのショップには安物しかありませんでしたが、本格的な鞭がほしいと帰途彼女が言っていました。

 

18時に解除になるまでは、私は彼女を通じてしか口にものが入ることはなかったので、夕方ラーメンを食べたときには感激しました。

 

ラーメンが塩っ辛く感じて、たくさん水も飲みました。

 

帰宅後漏斗やフェイスガード等々きれいに洗ってから私の居住区である柵の中に仕舞いました。

 

72時間お仕えし、私はすっかり彼女のトイレとして生きていく決意が固まりましたが、彼女は

 

3日間は少し長いな・・」

 

と少し疲れたようですでした。

 

私が思う以上に責め続けるのは本当に大変なのだと思いました。

 

私自身も長時間全裸だったせいか本日少し風邪気味です。

 

24/7など到底無理ではないかと思いました。

 

件のミストレスからメールが来ていて、3日間すべて貴女のwastes、つまりは排泄物で生かされていることを思い知れば、これ以上の結束はないと改めて書かれていました。

 

24/7の多くは家事奴隷だそうで、始終ボロボロになっている訳ではないようでした。

 

家事はいつもしており、柵の上の和式便器は私の喜びそのものなので、実はすでに24/7になっていて、これからは無理せず、彼女も背伸びせずに女王様として君臨して頂けたらと思いました。

 

 

 

このフェイスガードはサバイバルゲームでも使用できるかなり安全性の高いものです。

 

これは口の部分を加工しやすくなっています。

 

そこに浴槽の排水口のプラグを取り付けます。

 

カッターとヤスリとエポキシ接着剤で十分できあがります。

 

 

 

後日、東京の縄師の方から、鞭を作成してくれる職人さんを紹介して頂き、彼女の背丈から長さが決まり、重さは打たれたときの痛さに直結するそうで、振り疲れず、十分な苦痛を与えられるものができるとのことで、早速注文しました。

 

結構高価でしたが、宅配便には品名として革ベルトと書かれた荷物が届き、彼女は毎日それを振り回しています。

 

ホース鞭はお役御免となり、大漏斗に取り付けて、再度彼女のお役に立てるようにしました。

 

鞭の雨を浴びながら、何度打たれてもものすごく痛くて、

 

「お許しくださいぃ!」とのたうち回る私の姿を見て、彼女は

 

「あの姿を見るとゾクゾクする・・すごく従順になるし楽しい」

 

と言っていました。