中級戦闘クエスト | 巨商経済論

中級戦闘クエスト

さて、昨日の回想の続きです。


やっとの思いで戦闘力を3000の大台に到達したbenderは、早速塩城の孫武の元へと訪れます。


まず最初の任務は怪力童子百匹。怪力童子は他国では初級任務で戦うモンスです。全く問題なく薙ぎ倒しました。


続いて原住民300匹。フィールド上の原住民の数が少ないのと、原住民巫女がかなりリンクしてくるので多少手こずりましたが、何とかクリア。


お次は月奇峰の白虎300匹。これも他国では初級任務で出される敵です。戦闘任務に関しては、やはり中国スタートした人はかなり得してますね。フルリンクされて焦る場面もありましたが、順当にこなしました。


四番手は大海蟹を倒してケジャン40個。蟹自体は動きが鈍いので問題なかったですが、対空傭兵が一人もいなかったため(何せパーティー全員中国人でしたから・・・)、蝙蝠に何度も回春堂へ飛ばされました^^;。今思えば、ケジャン40個くらいなら市街で買えたのですが、そんなことは全く思いつかず、ひたすら蝙蝠に見つからないように静かに蟹を狩っていました。


ちなみに、この頃は次の任務を受けるための戦闘力上げにコスで四不象や一角鬼と戦っていました。ちょうど鬼道練成が実装された直後で、白銀の材料である鉄や銀の値段が急騰していた時期だったので、初心者にはいい稼ぎになりました。ただ、いきなり数百万という大金を手にして気が動転したbenderは、あれこれ市街で衝動買いしてしまい、結局殆ど貯金が増えることはありませんでした(^^;)。


そんな生活がしばらく続き、確実に成長を遂げて行ったbenderは、ついに戦闘力7000にまで上り詰め、自信満々で五つ目の戦闘クエを受けます・・・


そう、これが悪夢でした。


台湾中部に位置する、奇独亀崙山。そこには人間の体に馬の頭を持った生物が生息しています。


benderに与えられた任務は、この馬面人を500匹倒すことでした。


山に初めて足を踏み入れた瞬間、かなりビビリました。何せ敵は皆自分の倍以上の戦闘力があるのです。中国戦闘クエとコスの敵としか戦って来なかったbenderには、見たことも無いような強敵です。それでも、恐る恐る、比較的戦闘力の低い馬面人を追いかけ、思い切って攻撃!


その瞬間、周りの敵が一斉に乱入して来ました・・・


そうです。馬面人だけなら、剣使いや格闘家を壁にしながらガチで勝負すれば、運が良ければ(あくまでも良ければ、です^^;)被害なしで倒せました。しかし、奇独亀崙山にはさらに強い毒蠍や牛面人がうじゃうじゃいて、明らかに戦闘力の低いbenderが馬面人を攻撃すると猛スピードでリンクして来るのです。しかも、ボコられそうなら20秒待たずにさっさと撤退すればいいものを、意地を張って耐えようとしていたので、当然死者続出。傭兵もレベルが上がるどころか戦う度に経験値が下がっていく有り様でした(汗)。


他国の5番目の中級クエは毒百足です。ステ的には、こちらの方が馬面人よりも一、二段上です。しかし、あの当時リンクを避けるため、戦闘に入るまで毎回数分は馬面人を付け回していた苦労を考えると、動きが遅くリンクしづらい毒百足の方が、まだ精神的に楽のような気がします。


それ以降、どれだけ頑張っても必ずリンクしてしまうような狩場は、benderの中では「馬面人状態」と呼ばれています^^;。


そんなどうしようもない「馬面人状態」の中、何とか根性だけで500匹の馬面人を倒したbender。その後、コスで鉄、漢双山の蛙で(交易キャラ用に)くず肉などを狩りながら、コツコツと戦闘力を8000まで積み上げました。そして、久しぶりに次なる戦闘クエを受けるべく孫武を訪ねると・・・



「牛面人600匹」



・・・


「ふざけるなぁ!!」と思わず叫びそうになりました(苦笑)


このまま奇独亀崙山へ向かっても馬面人の悪夢を繰り返すだけだと悟ったbender、ついにボコ殴りの初心者パーティーからの大幅な脱皮を決意します。そして、John.Bで交易をしながら何とか資金を集め、有能な傭兵を雇うべく、意を決して市街へと向かいました。


再・乞うご期待w